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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(4月20日)

今週の展望(4月20日)

シカゴ日経平均先物価格が13770円。NYダウの12700ドルを大きく突破し12849ドル。
為替は一時104円半ば。原油こそ5日連続最高値を更新し続伸したものの、
COMEX金は反落。シティの決算もイベントのごとく通過。
米国企業の決算ではキャタピラーの好決算も相場を大きく押し上げた。

買い方にとっては、最高のシナリオで月曜日を迎えるわけです。
しかし、これ以上のパターンもないというのが悲しいかな、、、今の相場。

売り方はそれを狙って来るだろうし、買い方は、『売り方のその考えを睨んで』買いに
入るだろうし、、、
また、売り方も『買い方の考えを踏まえて』売りに入るだろうし、、、
心理描写が大きく出てくるのではないかと思います。

個別企業の決算で相場が大きく上昇することは難しいと考えています。
むしろ、全体のムード(『悪材料』出尽くしだから買い向かう、、、)で買われ上昇しただけに、
ここからは、『決算が出たら利食い』というのが通常のパターン。

個別企業の株価の位置が指数ほど上昇していなかったり、決算内容が市場予想より
大きく改善されていれば上昇するだろうが、、、余程のことがない限り考えられない。
国内企業の決算で大きく指数が上昇することは考え難い。
『空売り』に絡んだショートカバーは考えられるが。。。ホンダ、任天堂などの決算発表が予定

むしろ、NY株式市場の動き・原油先物市場・為替市場の動きに一喜一憂する相場。
それは何も今に始まったことではないが、敢えて、ここで書くのは、それ程、日本市場の主体性がない、海外投資家の依存度が高い、米国の景気・企業決算に左右されているということ。

住宅関連の指標が発表予定。
ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドが40億ポンド(約8300億円)の損失計上の説明が予定。

信用リスクは収縮しつつあるかもしれないが、、、不透明感が払拭されたわけではない。
相場は疑心暗鬼の中でも上昇するが、まだ、強気には転じられない。

当面、戻り売りをこなしながらの一進一退相場。悪材料が出なければ、、、
TOPIXが4月7日の高値を奪回することは安心感が広がり、市場には大きなプラス要因。
騰落レシオからすれば、過熱感もあり一服する場面。現物市場に押し目買いの
スタンスが出てくるか、出来高・売買代金が膨らむか、
移動平均線とのカイリ率も気になり始めるころ、、、GWモードにも入る週である。

チャート上の『窓』を意識するか、、、13800円。。。月曜日は、買い先行でしょうし。。。
『新規売り』に大きく傾けた軸足をどこまで戻すか。。。
『新規売り』の比率を70%にするか、、、80%にするか、、、

先物13700円以上は新規売り。、新規売り価格から50円下回ったところで、
一旦、利益を確定するか、、、あるいは、ロスカットで買戻しをするか、、、

先物13750円までは新規買いで臨み、50円の利益で売り返済。あるいは、
買いポジションで、14000円を目指すか。。。あるいは、ロスカットで売り返済をするか、、、

これらは、誰でも考えますよ。どちらかしかないんですから。ポジションを持っている人は別にして。。。先手必勝、心の余裕度、、、見通し。。。難しいですね、、、寄り付きは様子を見てから、、、9:30前後からENTRYするか、、、
もう少し、考えますか。

それでは、残り少ない休日の時間を快適に!

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