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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(4月12日)

●今週の展望(4月12日)

■今週の主要経済指標等
4月13日 3月企業物価指数・速報
4月13日 香港・英・独・仏は、休場
4月14日 3月米卸売物価指数
4月14日 3月米小売売上高
4月14日 2月米企業在庫
4月14日 米決算発表 ゴールドマン・サックス・グループ,インテル
4月15日 2月鉱工業生産・確報
4月15日 2月設備稼働率・確報
4月15日 3月米消費者物価指数(CPI)
4月15日 3月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
4月15日 3月米鉱工業生産
4月15日 3月米設備稼働率
4月16日 1-3月期中国GDP
4月16日 2月ユーロ圏鉱工業生産
4月16日 3月米住宅着工件数
4月16日 3月米建設許可件数
4月16日 米週間新規失業保険申請件数
4月16日 4月米フィラデルフィア連銀景況指数
4月16日 米決算発表 JPモルガン・チェース,グーグル
4月17日 2月第3次産業活動指数
4月17日 3月消費動向調査
4月17日 4月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
4月17日 米決算発表 シティ・グループ,ゼネラル・エレクトリック

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先週は、、、、、、。
週後半にかけて日経平均はザラ場ベースで9000円台を一時回復。
SQを控えて様子見ムードもあったが、機械受注の大幅な上ブレ、、、中身は一時的な
要因部分が多いが、これに対して市場は前向きに評価した。
更に、米国金融機関のストレステストを巡って、NYタイムスの報道が日本株式市場
では好感された。更に、米国市場では、米国金融機関ウェルズ・ファーゴの予想を
大きく上回る決算見通しが好感された。
ただ、米国財務省の思惑は、「ストレステストに関しては最終的な結果が出るまで、
これを材料にして欲しくないという考えがある」???
好材料には「前向き」に、悪材料には「織り込み済み」という展開が続いた一週間。
少々の下落では、この反発相場は崩れそうにもないという印象が残った。

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さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。
米国企業の決算発表が本格化します。どこまで、この株価が耐えられるか。。。。
現状の相場環境は、相場上昇が「好材料」には反応を示し「悪材料」を打ち消す。それ
だけ相場が強くなったということでしょう。投資家がリスクを取ろうとしている動きが
顕著だということですね。
決算発表が調整局面を演出するのかどうか。

NY株市場がもう一段高する可能性が高まるためには、米国企業決算という数値の
裏付けが必要となると考えているが、、、。
「回復・底打ち」への期待感が日米株式相場を大きく上昇させた。「期待」と「実態」の
かい離が問題となるのは、まだまだ先のことかな?


留意すべきは下記の点です。
・米国企業の決算数字や先行きの見通しが大きな影響を与えるでしょう
・日本企業の利益水準から考えれば割高感は強く、 今後の株価の持続的な上昇には、
抜本的な対策が実体経済に効果を表したかどうかが問われます。まだまだ多くの
時間が必要だということです。
・方向感のないドル円相場、、、ここに大きなトレンドが発生するのかどうか。
・1-3月期の中国GDP動向には注目しておくべきでしょう。

何度も書きますが、
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

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10日現在で、
5MA(8833.19円)、25MA(8152.38円)、75MA(8093.14円)。
基準線(8045.04円)、転換線(8576.71円)。
ボリンジャー・+2σ(9396.07円)。
ボリンジャー・+1σ(8774.22円)。
ボリンジャー・-1σ(7530.53円)。
ボリンジャー・-2σ(6908.68円)。

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【上値について】
9000円、、、幻のSQ値(?)9140円、そして9300円、、、、。投資家心理と需給の好転が
相場上昇を作っただけに、更なる上値トライには、新しい好材料が必要。
上値トライの必要最低条件は為替市場安定と海外株式市場上昇(米国企業の好決算)は
云うまでもありませんが、実需の買いが継続するかどうか、、、。
【下値について】
8700円、更には8500円。
8500円は心理的な側面が強くなりつつある。8850円がどのような形でHITされるか。
8700円をどのような形で防衛するのか。そのような局面では注目すべきでしょう。
企業決算を見極めたいモードに突入するかどうか、それを無視できるほどの相場なのか。

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【相場の予想レンジ】
8200円から9000円(先物)、もしくは8500円から9300円(先物)。
先週と予想レンジは変わらないが、もみ合いというべきか膠着状態の相場かな?
上値では9000円、下値では8500円がポイント。
米国企業の決算・経済指標、更に、中国のGDP動向がポイントかな。
新たな抵抗ラインが形成されつつあるのか、「支持ライン」が機能化するかどうか、
大きなポイントでしょう。


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【投資を行うにあたってのポイント】
株式相場の健全な自律調整がいつ起こっても不思議ではない局面であることを認識し、
「もうは、まだなり」、「まだは、もうなり」の立場で、市場の流れに合わせた投資
行動が重要になるでしょう。
米国企業の決算動向で投資家心理がどうなるか、大きな価格上昇後だけに注目される。

3月半ば以降からは公的資金(?)による買い支えが功を奏して、3月期末に向けて
株価は押し上がりましたが、これらは将来の「売り」要因であり4月以降の株式相場を
考えると上値圧迫要因である。

方向感のないドル円相場、、、ここに大きなトレンドが発生するのかどうか。
米国財政赤字に対する懸念が浮上したり投資家のリスクテイク志向が強まったりする
ことによって、他通貨への買い需要が高まれば、このレンジ相場が崩れることは
十分想定されます。
今週に限らず、米ドルは不安定要因が多く株価の波乱要因と考えておくべきでしょう。

日本・米国・欧州の経済状況は、各国政府の経済対策等で一時期より不安定さは静まり
つつありますが、回復への道のりはまだ見えてこない。
更に、ロシア・東欧も先進主要国の経済回復が大きな鍵を握っている状況です。
複雑に入り組んだこれらのリスクは以前と比較すれば軽減されましたが、引続き、
潜在的なリスクとして顕在化しています。米国市場の危うさ、欧州市場の長期低迷、
輸出頼みの日本経済、、、、やはり要注意でしょう。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
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今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!

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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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