FC2ブログ

日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(4月26日)

●今週の展望(4月26日)

■今週の主要経済指標等

4月28日3月大型小売店販売額(速報)、3月小売業販売額(速報)
4月28日2月米S&Pケース・シラー住宅価格指数
4月28日4月米消費者信頼感指数
4月28日 米FOMC(~29日)
4月29日2009年第1四半期米GDP(速報値)
4月30日3月鉱工業生産(速報)
4月30日 日銀金融政策決定会合
4月30日3月米個人所得・支出
4月30日 米週間新規失業保険申請件数
5月 1日3月全国消費者物価指数
5月 1日4月米ISM製造業景況指数
5月 1日3月米製造業新規受注

■■■■■■■■■■■■
先週は、、、、、、。もみ合いの展開、、、
上値は重いが下値も厚い、、、8650円から8950円のレンジ相場。
企業決算やストレステストへの思惑と円高の動きに左右される展開であった。
急落という大きな調整ではなく時間をかけて25MAとのカイ離を縮小した。
このことが将来、どちらに味方するのか?
ドル円相場は、週後半には一時96円台へ、、、。

■■■■■■■■■■■■

さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。
レンジ相場での推移と考えるのが妥当と考えられます。いよいよ国内企業の決算発表が本格化、、、。そして、重要な経済指標は目白押し。
企業決算は、総じて、為替レートが想定していたほど円高にならなかったことが企業
収益を支えているようだが、、、、。
売上高(利益)=価格(費用控除後の価格)×数量、、、。
やはり、数量が増加傾向にならないと、、、、そのためには世界経済の回復と国内需要の
高まりが絶対条件なのだが、、、。価格上昇は考え難い。
株式相場は企業決算発表と経済指標に一喜一憂、、、そして、時間とともにG.W.モードへ。
レンジ相場に変化が起きるのかどうか、需給動向と為替相場が大きく左右する展開か?
現状の厳しい企業利益と将来の不透明感が強い、、、株式市場の価格の隔たりが問題と
なるのは、GW明け後かな?
米国のストレステストは日本ではGW中。売り方・買い方ともポジションは傾け難い。
GW明けの7日はオプションSQ前日となります。

留意すべきは下記の点です。
・株価材料に対する投資家のリスク許容度が大きくなっている。
このことが、株価の底堅さになっている。慎重になった方がBETTER だと思うが、現状の市場の流れには極端に逆らわない方針が大切ですね。
・国内企業の決算数字や先行きの見通しが大きな影響を与えるでしょう。
その際に、為替レートが注 目されると考えています。
・ドルの上値が重くなりつつあるドル円相場、、、このトレンドが継続するのかどうか。
当面は、ドル下値模索の展開なのかかどうか。また、これは対ユーロでも同様。
・日本企業の利益水準から考えれば割高感は強く、 今後の株価の持続的な上昇には、
抜本的な対策が実体経済に効果を表したかどうかが問われます。まだまだ多くの
時間が必要だということです。

何度も書きますが、
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

■■■■■■■■■■■■
24日現在で、
5MA(8783.68円)、25MA(8674.86円)、75MA(8100.14円)。
基準線(8485.65円)、転換線(8821.38円)。
ボリンジャー・+2σ(9152.92円)。
ボリンジャー・+1σ(8913.89円)。
ボリンジャー・-1σ(8435.83円)。
ボリンジャー・-2σ(8196.80円)。

■■■■■■■■■■■■

【上値について】
9000円、、、幻のSQ値(?)9140円、そして9300円、、、、。
GWを控えて利益確定が膨らむ可能性が高く、大きく一段高するには、ポジティブ・
サプライズが必要でしょう。
【下値について】
8700円、上昇トレンド中の25MA、更には心理的なラインである8500円。
8500円は心理的な側面から中期的な支持ラインになり得るのかどうか注目です。

■■■■■■■■■■■■

【相場の予想レンジ】
8600円から9200円(先物)、もしくは8300円から9000円(先物)。
基本的にはレンジ相場だと考えています。
GWモードになりつつあるので、終値ベースでは大きな変動は少ないのでは???
ただ、日中においては乱高下があると考えておいた方がBETTERかな。
オプション取引の優位性が発揮されるかどうか重要なポイントでしょう。
過去においては、このGW前後で大きく相場が調整させられていますから、、、。
レンジ相場という固定観念を持ち過ぎるには危険かな?

■■■■■■■■■■■■

【雑感】
日経平均9000円突破には、企業の利益水準・海外株式市場動向・為替動向などの要因が
大きな影響を与えるのは当然だが、それを度外視して考えれば、、、、、。
8700円から9000円のもみ合いでエネルギーを貯め込む必要があるのでは、、、。
その意味では、現状レベルでの相場展開(もみ合い)は、更なる上値トライをする上で
必要不可欠となるはず。9300円と云わず、1万円という大台回復のためには、、、。
■■■■■■■■■■■■

【投資を行うにあたってのポイント】
株式相場は企業決算発表と経済指標に一喜一憂、、、そして、時間とともにG.W.モードへ。
レンジ相場に変化が起きるのかどうか、需給動向と為替相場が大きく左右する展開か?

株価材料に対する投資家のリスク許容度が大きくなっている。
このことが、株価の底堅さになっている。慎重になった方がBETTERだと思うが
現状の市場の流れには極端に逆らわない方針が大切ですね。


ドルの上値が重くなりつつあるドル円相場、、、このトレンドが継続するのかどうか。
当面は、ドル下値模索の展開なのかかどうか。また、これは対ユーロでも同様。
注意が必要でしょう。

3月半ば以降からは公的資金(?)による買い支えが功を奏して、3月期末に向けて
株価は押し上がりましたが、現状の上値を抑えているのは公的年金の「売り」かな?

米国財政赤字に対する懸念が浮上したり投資家のリスクテイク志向が強まったりする
ことによって、他通貨への買い需要が高まれば、このレンジ相場が崩れることは
十分想定されます。
今週に限らず、米ドルは不安定要因が多く株価の波乱要因と考えておくべきでしょう。

日本・米国・欧州の経済状況は、各国政府の経済対策等で一時期より不安定さは静まり
つつありますが、回復への道のりはまだ見えてこない。
更に、ロシア・東欧も先進主要国の経済回復が大きな鍵を握っている状況です。
複雑に入り組んだこれらのリスクは以前と比較すれば軽減されましたが、引続き、
潜在的なリスクとして顕在化しています。米国市場の危うさ、欧州市場の長期低迷、
輸出頼みの日本経済、、、、やはり要注意でしょう。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■

それでは、今週も頑張りましょう!

■■■■■■■■■

ランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります。
たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 日経225先物

FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト



PageTop