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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(6月7日)

●今週の展望(6月7日)

■今週の主要経済指標等

6月 8日4月国際収支
6月 8日5月マネーストック
6月 8日5月景気ウォッチャー調査
6月 9日4月景気動向指数・速報
6月10日4月機械受注
6月10日5月企業物価指数・速報
6月10日4月米貿易収支
6月11日米地区連銀経済報告(ベージュブック)
6月11日5月米月次財政収支
6月11日2009年1-3月期GDP・二次速報
6月11日5月米小売売上高
6月11日米週間新規失業保険申請件数
6月11日4月米企業在庫
6月12日オプション・先物SQ
6月12日4月鉱工業生産・確報
6月12日4月設備稼働率・確報
6月12日5月消費動向調査
6月12日6月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値

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先週は、、、、、、。
米国株式相場はもみ合いながらも終値ベースでは大きな崩れはなく、もみ合いの展開が
続いた。週末の雇用統計も先行きの懸念を払拭することは出来ないが、大きく悲観する
程の問題でもなく回復の過程と捉えることも出来る。
中国経済指標も改善傾向のトレンドは継続しており、日米の株式市場には好感された。
欧州経済も依然厳しい現実に直面しているが、新興国も含めた他市場の堅調さが、
将来の見通しを明るくしている。
株式市場より米国債、ドル相場、原油価格や金価格などの市況に注目が集まり始めて
いる。ドル円は98円台で取引を終了、原油価格は週末には一時70ドル台。
米国債利回りは、10年物で3.8398%、、、。

日本株式市場も狭いレンジではあるが、ジリ高基調が続き需給の良さを裏付けた。
現物市場の物色意欲が相場を支え、指数を底堅くさせている。日経225やコア30という
限定企業ではなく、将来性のある事業ポートフォリオを有する企業への旺盛な物色
意欲が市場参加者の現状の心理状態ではないかと考えています。

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さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。
日本株式市場はSQを迎える。米国債券の入札に絡んだ米国債券の動向、商品市況の動向、
ドルの行方には引き続き注視する必要がある。

株式市場は、依然として需給と投資家心理は良好であり、テクニカル面でも視界は良好。もみ合いの展開が続くが、「押し目待ちに押し目なし」という状況という見方も出来る。
一方で、目標達成感が出るのかどうか。
投資スタンスはニュートラル状態で、日々の相場に臨むことがBESTでしょう。
SQ週でもあるため、思わぬ乱高下(特に上ブレ)には注意すべきでしょう。

留意すべきは下記の点です。
・引き続き為替市場は当然ですが、商品市況・米国債券の動きには注視すべきでしょう。
 ドルよりユーロの動向に注視しておくことも肝要。
期待感が先行している状況を危惧しなければならない。ボタンの掛け違いが思わぬ
事態を招くことになることも有り得るということは頭の片隅に!
・日本企業の利益水準から考えれば割高感は強く、 今後の株価の持続的な上昇には、
抜本的な対策が実体経済に効果を表したかどうかが問われます。まだまだ多くの
時間が必要だということです。

何度も書きますが、
日々の動きの中で、「様子見」と決め込んだら徹底した方がBETTER。
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

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現物市場において(5日現在)で、
5MA(9712.14円)、25MA(9334.50円)、75MA(8510.14円)、200MA(9247.62円)。
基準線(9143.62円)、転換線(9512.70円)。
ボリンジャー・+2σ(9921.58円)。
ボリンジャー・+1σ(9628.04円)。
ボリンジャー・-1σ(9040.96円)。
ボリンジャー・-2σ(8747.43円)。
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【上値について】
10000円。
需給は依然として良好かつ市場心理も悪くない状況。ここを探る動きになろうが、目先の目標達成感から調整に入ってもおかしくない。
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【下値について】
9600円、9650円から9600円は大きなポイントでしょう。上昇トレンド中の25MA。
米国金利の上昇には注意が必要。地政学リスクでの日本株式売りには要注意。
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【相場の予想レンジ】
9500円から9950円(先物)、もしくは9700円から10200円(先物)。
為替市場と米国債券の動きは、引続き注目される。
原油価格・金価格が強含み、、、要注意!バブルということではないが、将来を先取り過ぎ。
日経平均1万円で目先の達成????
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【雑感】
現物株式市場の物色意欲は強い。主力銘柄ではないが、テーマ性のある企業への選別は、市場参加者が戻って来たかなと考えています。
出来高・売買代金の増加と金融株の動向には注目しています。もみ合いの相場展開は
致し方ないと思います。「ヤレヤレ」の戻り売りが本格化すると思いますが、それを
吸収する投資家が出現するかどうか、、、。外国人投資家が再び買い越しに転じる兆し。
期待は膨らみますね、、、。
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【投資を行うにあたってのポイント】
需給動向と為替相場が大きく左右する展開と考えておきます。
ドル安の要因が他通貨買いによるものなのか、ドル売りによるものなのか、、、。
ドル高の要因がドル買いによるものなのか、他通貨売りによるものなのか、、、。
ラトビアの財政逼迫などユーロ圏での問題もあり、十分注視しなければならないでしょう。

米国財政赤字に対する懸念が浮上したり投資家のリスクテイク志向が強まったりする
ことによって、他通貨への買い需要が高まれば、ドル円のンジ相場が崩れることは
十分想定されます。米ドルの不安定要因は消え去った訳ではない。

新興国の株式市場は堅調さを取り戻していますが、リスク志向が高まった投資家の
打診買いかな?実体経済は依然厳しい状況であることに変化はない。商品市況の
上昇が新興国株式相場上昇の要因ならば、非常に危険であると認識しておいた方が賢明。


米国経済にとって非常に重要なセクターである労働市場と消費という問題を残したまま、
回復期待でスタートしようとしている。クライスラー・GM問題も視界良好という状況
ではない。一触即発状態、、、ボタンの掛け違いが不測の事態を招く可能性もある。


ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
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今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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