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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(6月14日)

●今週の展望(6月14日)

■今週の主要経済指標等

6月15日 日銀金融政策決定会合(~16日)
6月15日6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
6月16日6月ZEW景況感調査
6月16日5月ユーロ圏消費者物価指数
6月16日5月米生産者物価指数(PPI)
6月16日5月米住宅着工件数
6月16日5月米建設許可件数
6月16日4月米鉱工業生産
6月16日4月米設備稼働率
6月17日5月米消費者物価指数(CPI)
6月18日 米週間新規失業保険申請件数
6月18日6月米フィラデルフィア連銀景況指数
6月18日5月米景気先行指数

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先週は、、、、、、。
米国株式相場は引き続き、もみ合いながらも終値ベースでは大きな崩れはなかった。
米国債入札を巡って一部には神経質な市場心理もあり米国債利回り(10年物)は、
一時、8か月ぶりの4%台へ。週末には無事に入札が終了したこともあり、3.8%割れ。
原油価格をはじめ、商品市況の上昇が目立った週であった。
中国経済の底堅さ(更に強さを示すという意味ではない)が再認識され、日本株式
市場には好感された。その日本株式市場はじり高の展開が続き、週末には終値ベースで
1万円大台を回復して取引を終了した。
SQというイベント終了で達成感が漂うと考えていましたが、ジリ高の展開が買い方
有利の需給を継続させ、更に、指数に拘らず投資家の現物市場の旺盛な物色意欲が
相場を底堅くさせた。

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さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。
今週は重要な経済指標が米国市場では発表される。米国債券の動向、商品市況の動向、
直近のドル高の動き、欧州経済の行方には引き続き注視する必要がある。
日本株式市場は、依然として需給と投資家心理は良好であり、テクニカル面でも
同様に視界は良好。
投資スタンスはニュートラル状態からやや買い目線でいいのかな?重要な経済指標が
あるため、押し目買いスタンスになるかもしれないが、、、。
日経平均1万円から11000円の真空地帯。昨秋の急落局面では僅か3日間。短期間で
思わぬ急騰も有り得る。11000円は利益水準など定量的な説明は出来ない。
期待感、好需給、そして投資家心理だけが相場上昇の最大要因。

留意すべきは下記の点です。
・引き続き為替市場は当然ですが、商品市況・米国債券の動きには注視すべきでしょう。
 ドルよりユーロの動向に注視しておくことも肝要。
・期待感が先行している状況を危惧しなければならない。ボタンの掛け違いが思わぬ
事態を招くことになることも有り得るということは頭の片隅に!
・日本企業の利益水準から考えれば割高感は強く、 今後の株価の持続的な上昇には、
抜本的な対策が実体経済に効果を表したかどうかが問われます。まだまだ多くの
時間が必要だということです。

何度も書きますが、
日々の動きの中で、「様子見」と決め込んだら徹底した方がBETTER。
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

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現物市場において(12日現在)、
5MA(9952.22円)、25MA(9520.23円)、75MA(8668.23円)、200MA(9167.01円)。
基準線(9584.28円)、転換線(9912.64円)。
ボリンジャー・+2σ(10109.22円)。
ボリンジャー・+1σ(9814.72円)。
ボリンジャー・-1σ(9225.73円)。
ボリンジャー・-2σ(8931.23円)。

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【上値について】
10500円。基本的には10250円が大きなポイントでしょう。
需給は依然として良好かつ市場心理も悪くない状況。
日経平均1万円から11000円の真空地帯。昨秋の急落局面では僅か3日間。短期間で
思わぬ急騰も有り得る。11000円は利益水準など定量的な説明は出来ない。
期待感、好需給、そして投資家心理だけが相場上昇の最大要因。

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【下値について】
9900円が基本。
更に、9650円から9600円は大きなポイントでしょう。上昇トレンド中の25MA。
欧州経済と米国金利の上昇には注意が必要。地政学リスクでの日本株式売りには要注意。
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【相場の予想レンジ】
9900円から10300円(先物)、もしくは10050円から11000円(先物)。
為替市場と米国債券の動きは引続き注目されるが、好需給に支えられた投資家の物色
意欲が強いことが相場の最大の上昇要因であるため、大きな変化がない限り、現状の
トレンドが継続しやすい。勢いの鈍化はあるかもしれないが、、、。
ただ、日経平均1万円から11000円の真空地帯。昨秋の急落局面では僅か3日間。
短期間で思わぬ急騰も有り得る。11000円は利益水準など定量的な説明は出来ない。
期待感、好需給、そして投資家心理だけが相場上昇の最大要因。


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【雑感】
出来高・売買代金が注目されます、また、外国人投資家の買い越しに転じた(?)感も
あり、、、、まだ、予断を許す状況ではないが、、、。
日経平均1万台を終値ベースで回復した相場、、、市場参加者の心理変化は大きい。
更に、一旦、株式市場から離れたリターン組が増加するかどうか、、、。

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【投資を行うにあたってのポイント】
需給動向と為替相場が大きく左右する展開と考えておきます。
ドル安の要因が他通貨買いによるものなのか、ドル売りによるものなのか、、、。
ドル高の要因がドル買いによるものなのか、他通貨売りによるものなのか、、、。
ラトビアの財政逼迫などユーロ圏での問題もあり、十分注視しなければならないでしょう。

米国財政赤字に対する懸念が浮上したり投資家のリスクテイク志向が強まったりする
ことによって、他通貨への買い需要が高まれば、ドル円のンジ相場が崩れることは
十分想定されます。米ドルの不安定要因は消え去った訳ではない。

新興国の株式市場は堅調さを取り戻していますが、リスク志向が高まった投資家の
打診買いかな?実体経済は依然厳しい状況であることに変化はない。商品市況の
上昇が新興国株式相場上昇の要因ならば、非常に危険であると認識しておいた方が賢明。

米国経済にとって非常に重要なセクターである労働市場と消費という問題を残したまま、
回復期待でスタートしようとしている。クライスラー・GM問題も視界良好という状況
ではない。一触即発状態、、、ボタンの掛け違いが不測の事態を招く可能性もある。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
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今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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