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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(10月18日)

今週の展望(10月18日)

19日(月)
9月全国百貨店売上高
バーナンキFRB議長講演
米国企業決算:テキサス・インスツルメンツ 、アップル

20日(火)
9月米住宅着工件数、9月米建設許可件数
9月米卸売物価指数
米国企業決算:キャタピラー、ファイザー、ヤフー、コカ・コーラ

21日(水)
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
米国企業決算:ボーイング、イーベイ、ウェルズ・ファーゴ、

22日(木)
9月貿易統計
9月全国スーパー売上高
9月米景気先行指標総合指数
8月米住宅価格指数
国内企業決算:東京製鉄
米国企業決算:マクドナルド、メルク、アメリカン・エキスプレス、アマゾン

23日(金)
10月ユーロ製造業PMI・速報値
10月独IFO景況感指数
9月米中古住宅販売件数
バーナンキFRB議長講演
国内企業決算:野村総研、KDDI
米国企業決算:マイクロソフト、メルク、アメリカン・エキスプレス、アマゾン

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先週は、、、、、、。
米国株式市場の上昇と円高一服を受け、日本株式市場は堅調。テクニカル節目である
10180円から10200円を上回り、週後半は10250円を挟んだ高値圏でのもみ合い。
米国企業の好決算で半導体関連・輸出企業が相場上昇を牽引。
更に、国内企業で絶好調で唯一ともいえる勝組であるファースト・リテーリングの強さが際立ち、
相場を下支え。インテル効果や原油・資源価格上昇の恩恵を受ける企業群の上昇が目立った。
銀行株中心に金融セクターはJAL問題も抱え軟調な展開が続いた。


米国株式市場は個別企業の好決算と予想を上回る経済指標が評価され、NYダウは
1万ドルを回復。好材料が素直に評価されたようだが、、、、、、、
週末ベースでは1万ドルを割れ、原油価格・金価格は上昇、ドル円は90円台回復。

日本株式市場は、5MAも上昇トレンドへ。依然として25MAを下回るものの、期待は
高まっている。5MAと25MAはデッドクロス継続。

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さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。

需給要因による底堅さは続く可能性はあると考えていますが、日本株式市場の持続的な
上昇には企業業績から考えれば無理がある。全体的には、狭いレンジの展開でしょう。
政府の政策には依然として不透明感があり、日本経済の成長に対する指針は見えず。
政治主導がどこまで、、、、、。
海外株式上昇と需給頼みの相場、、、、。今週は中国の経済指標が注目される。
国内企業の決算も始まる、、、。相場の判定は???
先物市場はもちろん、現物株式市場も出来高は減少傾向が続く、、、相場の方向性が出ない一因にもなっている。
国内企業の決算、新政権の政策、円高などに対する懸念が強く、国内要因での上昇は
見込み難い。ドル円の反発が下支えする可能性はあるが、限定的かな。
今週も米国企業の決算動向に一喜一憂する展開という側面が強いでしょう。更に、国内
大手銀行株を中心に金融機関の動向も注目でしょう。モラトリアム法案やJAL問題だけ
ではなく、国内経済の不振や不透明感が反映しているのか、、、。


留意すべきは下記の点です。
・引き続き、為替市場、そして、商品市況の動きには注視すべきでしょう。
・政府要人発言には十分に注意すべきでしょう。
いつものことですが、
日々の動きの中で、「様子見」と決め込んだら徹底した方がBETTER!
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

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現物市場において(16日現在)、
5MA(10129.87円)、25MA(10143.18円)、75MA(10094.62円)、200MA(9165.59円)。
基準線(10097.83円)、転換線(9959.49円)。
ボリンジャー・+2σ(10654.06円)。
ボリンジャー・+1σ(10398.62円)。
ボリンジャー・-1σ(9887.75円)。
ボリンジャー・-2σ(9632.31円)。

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【上値について】
10300円。
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【下値について】
10000円。
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【相場の予想レンジ】
10100円から10300円(先物)、あるいは9900円から100200円。
需給、企業業績に左右されるでしょう。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
様々な考え方が出来る局面であり、過度の悲観・楽観は持たず、、、、、。
機を見て最善を尽くすのが肝要。

米国企業の好決算、、、アナリストが本当に評価できるのはインテル、グーグルだけ???
金融機関の予想を上回る決算、、、、内容は????となる。
表面上の決算は改善しているので、株価としての評価として上昇するのは当然かも
しれませんが、、、、、、、ここからは読者限定。
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【投資を行うにあたってのポイント】
「ドル安」がどこまで????これが注目される状況が続くでしょう。
急激なドル安や原油価格の下落には十分注意が必要でしょう。米国が「強いドル」を
意識した発言が出てくるかどうか、、、、出た時の市場の反応が楽しみですね。
日米欧の財政赤字は拡大の一途。主要国の通貨は厳しいが、新興国・資源国も自国
通貨高をどこまで容認できるか注目される。相対価格である為替、、、難しい局面。

米国経済にとって非常に重要なセクターである労働市場と消費という問題を残したまま。
これがもっとも厄介な問題であり解決に多くの時間を要する。為替市場が一触即発の
状態を抱かえていることは頭の片隅に!米国の労働市場と消費動向は楽観できる状況
ではない。

中国株式市場の影響度は大きくなっております。世界経済を牽引している市場ですから、
中国当局の方針には関心を払っておくべきでしょう。
今週は中国の経済指標は注目されるでしょう。

再び、東欧、、、ラトビア問題が懸念され始めている、、、欧州を中心に大きな影響を
与えると思いますが、リスクマネーに変化が起きるのは必然!?


依然として世界景気の動向の影響を受けやすい日本企業。今後の株価の反発には、
世界景気回復の確かな足取りと成長市場への政策と内需再構築が必要でしょう。
民主党政権の政策遂行力がどこまであるのか、国際公約やマニフェストを
どういう手順で実行するか、注目ですね。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!

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