FC2ブログ

日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(11月1日)

■■■■■■■■■■■■

今週の展望(11月1日)

■■■■■■■■■■■■
今週の主要な経済指標等
11月2日(月)
10月ユーロ圏PMI製造業
10月米ISM製造業景況指数
9月米中古住宅販売保留
9月米建設支出

11月3日(火)
9月米製造業新規受注

11月4日(水)
10月米自動車販売台数総計
10月マネタリーベース
9月ユーロ圏生産者物価指数
MBA住宅ローン申請指数
10月米ADP雇用統計
10月米ISM非製造業景況指数
FOMC政策金利・声明発表

11月5日(木)
9月ユーロ圏小売売上高
BOE金利発表
欧州中央銀行発表金利
米新規失業保険申請件数
9月米住宅建設許可
トリシェECB総裁会見

11月6日(金)
9月景気動向指数
10月米雇用統計
G20財務相・中央銀行総裁会議開催(英国、セントアンドリュース)

■■■■■■■■■■■■

先週は、、、、、、。
日本株式市場は決算発表が本格化。
月曜日にはザラ場ベースで10410円(先物価格)を付け、終値ベースでも10360円。
先々週の米国決算動向に歩調を合わせるように上昇したため、国内事情での上昇には
無理があり材料出尽くし。その後はNY株式市場の動向に左右される展開。
特にNASDAQの下落が顕著となり、木曜日には日経平均は終値ベースで1万円割れ。
金曜日にはNY株式市場の反発で日経平均は1万円を回復して取引終了。
週初めはドル円が92円前後であったこともあって株式相場を下支えしたが、
このドル円の動きは「巻き戻し」の一過性なのではないか???。
観測記事や決算発表で国内企業の業績回復ぶりが示されたが、株価上昇には至らず。
株価に織り込まれていることや将来の展望に不確実性が高く、全体への波及は限定的。
25MAと75MAは「デッドクロス」を示現。
■■■■■■■■■■■■

さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
NY株式市場の大幅安を受け厳しい展開でのスタート。
国内要因にサプライズがないだけに、今週も海外市場の動向に左右される展開でしょう。
特に、米国では重要な経済指標やFOMCが控えている。
経済指標では予想を上回る内容だけでは株価反発にはなっても継続性は???が残る。
更に、米国が出口戦略についてどういう内容のコメント出すのか注視したい。

テクニカル的には25MAが75MAを下回り、5MAも下降トレンドに向かっている。
CME日経平均先物価格の9715円(円建て)から推察すると、10月6日安値9630円が
意識される。これは、ボリンジャー・-2σ(9656.45円)に相当すると考えておく必要が
あるでしょう。ここを下回ると、心理的なライン9500円。

更には、、、、、ここからは読者限定。後程、読者限定で配信致します。


国内事情には懸念事項が多いのですが、日本株式市場に主体性はなく、為替市場と
NY株式市場の動向に反応しやすい相場環境だと考えています。


国内事情についてですが、、、、ここからは読者限定。後程、読者限定で配信致します。

留意すべきは下記の点です。
・「ドル、原油価格市場の動向には注視すべきでしょう」
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保状況を
しっかり守ることでしょう。
■■■■■■■■■■■■

現物市場において(30日現在)、
5MA(10115.19円)、25MA(10076.00円)、75MA(10165.70円)、200MA(9235.07円)。
基準線(10097.83円)、転換線(10123.91円)。
ボリンジャー・+2σ(10495.55円)。
ボリンジャー・+1σ(10285.78円)。
ボリンジャー・-1σ(9866.23円)。
ボリンジャー・-2σ(9656.45円)。
■■■■■■■■■■■■

【上値について】
10000円。
■■■■■■■■■■■■

【下値について】
9500円
■■■■■■■■■■■■

【相場予想レンジ】
9500円から10000円(先物)、あるいは9300円から9900円。
国内要因で上昇するのは不可能。NY市場に依存する展開でしょう。
政府による支援策や政策でサプライズがあればいいのですが、、、。
■■■■■■■■■■■■

【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を
考え、時間と価格の分散を図ることが重要。機を見て最善の尽くすのが肝要。
■■■■■■■■■■■■

【投資を行う際のポイント】
「米ドル」の方向性が注目されるでしょう。先週初めのドル高が「巻き戻し」なのか
どうか、、、日米欧の財政赤字拡大は拡大の一途。財政悪化懸念はあるが、世界経済を
回復させるには「財政出動」というエンジンを止めることは出来ないのが現状。
このジレンマに各国政府・財務・通貨当局は悩まされるでしょう。
主要国の通貨は厳しいが、新興国・資源国も自国通貨高をどこまで容認できるか
注目しておきたい。

米国経済にとって比重に重要なセクターである労働市場と消費という問題は残したまま。
これが最も厄介で解決のためには多くの時間を要する。米国の労働市場と消費動向は楽観
出来る状況ではない。財政政策によって、経済・景気を浮揚させているに過ぎない現状。
経済政策の継続性は重要であるが、財政赤字という大きな問題とのバランスを考えれば
難しい局面に突入しつつある。

再び、東欧、、、ラトビア問題が懸念され始めている。欧州中心に大きな影響を与えると
思いますが、リスクマネーに変化が起きる可能性もあるため、頭の片隅に置いておくべき
でしょう。


依然として世界景気の動向に影響を受けやすい日本企業。日本の将来のためには、
成長市場への政策と内需再構築が必要となる。これは「政治」の出番です。
自民党から民主党という政権交代で「ドタバタ」している現状は、もう少し見守る必要が
ありますが、最近の動きを見ると「???」という感が強い。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。


ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めておくことが重要。
保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■
それでは、今週も頑張りましょう!
■■■■■■■■■■■■

ランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります。
たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 日経225先物

FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト



PageTop