FC2ブログ

日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(11月8日)

今週の展望(11月8日)
■■■■■■■■■■■■

昨日から、数名の方に新規購読のお申し込みを賜り、誠に有難うございます。
今後とも宜しく願い申し上げます。

■■■■■■■■■■■■
今週の主要な経済指標等

11月9日(月)
10月外貨準備高
9月独鉱工業生産

11月10日(火)
10月景気ウォッチャー調査
10月マネーストック
9月国際収支
11月独ZEW景況感調査
ガイトナー米財務長官来日

11月11日(水)
9月機械受注
10月中国消費者物価・中国工業生産
10月英雇用統計
ベテランズ・ディ(米国)

11月12日(木)
10月豪雇用統計
米オバマ大統領来日
ウォルマート決算

11月13日(金)
SQ
10月消費動向指数
9月鉱工業生産・確報
ユーロ圏GDP・速報値(第3四半期)
9月米貿易収支
11月米ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
国内企業決算:みずほFG、三井住友FG
米国企業決算:JCペニー、フレディマック
■■■■■■■■■■■■

先週は、、、、、、。

狭いレンジ相場、、、方向感のない相場展開であった。NY株式相場の乱高下に左右される
展開、、、、、。
FOMC、米国雇用統計を控えて様子見ムードが強かったという面もある。また、CITの
経営破綻なども市場心理を冷やし、VIX指数が上昇した。更に、国内銀行の自己資本
比率に絡んだ増資懸念。国内政治では、見えない経済政策と外交問題など先行きに
対する不透明感が強い印象であった。
また、国債増発懸念に伴う長期金利の高止まり懸念。
このことについては、先週、配信したメルマガ「読者限定」で若干触れたことである。
現時点での懸念は理解できるが、、、、、。


NY株式市場が上昇しても日本株式市場の上昇力は弱く、下落に対しては相応の下落を
見せたことで上値の重さが再確認された。現時点ではスパイラル的な下落も考え難い。
テクニカル的に上値を追えず買い材料にも乏しく、業績改善を示す企業決算については
「織り込み済み」といった様相。
5MAは下落トレンド、25MAは横ばい・下落トレンド、75MAは上昇トレンド。
現時点で、G.C.を示現させるほどの市場エネルギーはない、、、。
ボリンジャー・-1σ(9800円から9870円)で頭を抑えられた感が強い。
5MAと25MA、25MAと75MAは「デッドクロス」。
■■■■■■■■■■■■

さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
週末にはSQ、、、、。相場全体はドル円に左右される展開が続くでしょう。
経済指標では神経質にならなければ指標は見当たらないが、景気ウォッチャー調査、
機械受注、中国の工業生産は注目しておくべきでしょう。
株価材料は乏しく狭いレンジ相場になる可能性が高いのですが、今週はSQを控えている
ため、需給に絡んだ動きが相場を左右する側面が強くなるかな????
更に、ヘッジファンドの決算に絡んだ売買、国内企業の増資など需給要因は様々。


また、、、、、ここからは読者限定、、、。
経済指標?????????????????????????
?????????????????????????????
???????????????????????????????
?????????????????注目される。
一方で米国??????????????????????????????
????????????????????????????????????

国内要因で上昇するには材料不足、、、。今週も為替市場とNY株式市場の動向に
反応しやすい相場環境だと考えています。

留意すべきは下記の点です。
・「ドル・円、原油価格市場の動向には注視すべきでしょう」
・今週は、特に、「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と
自分の担保状況をしっかり守ることでしょう。

■■■■■■■■■■■■

現物市場において(6日現在)、
5MA(9837.76円)、25MA(10021.81円)、75MA(10195.42円)、200MA(9258.01円)。
基準線(10013.18円)、転換線(10044.69円)。
ボリンジャー・+2σ(10483.20円)。
ボリンジャー・+1σ(10252.50円)。
ボリンジャー・-1σ(9791.11円)。
ボリンジャー・-2σ(9560.41円)。
■■■■■■■■■■■■

【上値について】
9930円、10000円。
■■■■■■■■■■■■

【下値について】
9650円、9500円。
■■■■■■■■■■■■

【相場予想レンジ】
9600円から9900円(先物)、あるいは9500円から9800円。
■■■■■■■■■■■■

【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を
考え、時間と価格の分散を図ることが重要。機を見て最善の尽くすのが肝要。
■■■■■■■■■■■■

【投資を行う際のポイント】
日米欧の財政赤字拡大は拡大の一途。財政悪化懸念はあるが、世界経済を回復させる
には「財政出動」というエンジンを止めることは出来ないのが現状。
このジレンマに各国政府・財務・通貨当局は悩まされるでしょう。

米国経済にとって比重に重要なセクターである労働市場と消費という問題は残したまま。
これが最も厄介で解決のためには多くの時間を要する。米国の労働市場と消費動向は楽観
出来る状況ではない。財政政策によって、経済・景気を浮揚させているに過ぎない現状。
経済政策の継続性は重要であるが、財政赤字という大きな問題とのバランスを考えれば
難しい局面に突入しつつある。

再び、東欧、、、ラトビア問題が懸念され始めている。欧州中心に大きな影響を与えると
思いますが、リスクマネーに変化が起きる可能性もあるため、頭の片隅に置いておくべき
でしょう。


依然として世界景気の動向に影響を受けやすい日本企業。日本の将来のためには、
成長市場への政策と内需再構築が必要となる。これは「政治」の出番です。
自民党から民主党という政権交代で「ドタバタ」している現状は、もう少し見守る必要が
ありますが、最近の動きを見ると「???」という感が強い。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。


ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めておくことが重要。
保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■
それでは、今週も頑張りましょう!
■■■■■■■■■■■■

ランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります。
たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 日経225先物

FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト



PageTop