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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(4月4日)

今週の展望(4月4日)

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【今週の主要な経済指標等】
5日(月)
3月景気動向調査
3月米ISM非製造業景況指数
2月米中古住宅成約指数

6日(火)
2月景気動向指数速報値
豪中銀政策金利

7日(水)
日銀政策決定会合結果発表
2月ユーロ圏消費者物価指数
2月米消費者信用残高
バーナンキFRB議長 講演(ダラス)

8日(木)
2月機械受注
3月景気ウオッチャー調査
BOE政策金利
ECB政策金利
トリシェECB総裁会見
米新規失業保険申請件数

9日(金)
オプションSQ
バーナンキFRB議長 講演(ワシントン・経済政策について)
トリシェECB総裁 講演

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先週は、、、、、、。
配当落ち分を早々に埋め、先高期待が相場のムードを支配した。円安方向と企業業績の
回復が相場上昇をサポートした。
テクニカル的な短期過熱感はあるものの、ジリ高がそれを解消している????
日銀短観、第一生命上場など大きなイベント通過で「利益確定売り」が予想されたが、
それ以上に押し目買い意欲が強いことや市場心理が前向きになっていることで、相場が
吸収したような展開であった。
更に、「売り急ぐ」向きも少ないことが、相場が調整しそうで調整しない展開を構築。
週末金曜日は海外市場が休場になることから若干手控えムードとなったが、株式相場は
先高観を残していると思われる。
株式相場は新値10本足陽転。中長期的な強いシグナルが示現。


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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
「利益確定」をこなせるかどうか、、、押し目買い姿勢が継続するかどうか、、、。
その前提は、「今週も、国内企業の業績回復と日米金利差によるドル円上昇傾向」。


株式相場は短期過熱感があるものの、新値10本足陽転するなど中長期的な相場の
強さを示し始めている。調整をしながらも相場は上値志向を強めていくのかな???
日米の企業決算を意識するには時期尚早ですが、頭の片隅にはおいておくことも必要。


先週も書きましたが、
今週に限ったことではないが、、、日経平均株価の11000円から12000円の価格帯は
大きなシコリもなく戻り圧力が弱いため、日米経済指標が大きく予想を下回らない
限り、意外高が演出される可能性も、、、、。ただし、テクニカル的な過熱感には要注意。


ギリシャ財政問題は「一先ず」という感になったが、他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

留意すべきは下記の点です。
・「ユーロ、ドル、原油価格には注視すべきでしょう」
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
・上昇トレンドは継続すると思いますが、前提条件(円安など)に変化が起これば、
悪魔は突然、舞い降りて来ます、、、、杞憂に終わると思いますが、適度な警戒が必要。


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現物市場において(2日現在)、
5MA(11140.81円)、25MA(10697.17円)、75MA(10498.58円)、
200MA(10184.65円)。
基準線(10699.56円)、転換線(11040.31円)。
ボリンジャー・+2σ(11368.36円)。
ボリンジャー・+1σ(11032.68円)。
ボリンジャー・-1σ(10361.57円)。
ボリンジャー・-2σ(10025.96円)。

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【上値について】
11500円、11750円。
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【下値について】
11000円、10750円
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【相場予想レンジ】
11000円から11700円(先物)、あるいは10800円から11500円。
海外株式市場(米国に限らず)、為替動向に左右される展開であることに変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
今年は日米ともに「 選挙 」の年であるということ!つまり、「政治」が大きな鍵を
握っているということですね。

ギリシャ財政問題は「一先ず」という感になったが、他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

米国出口戦略が明確になれば、市場(株式、債券、為替、商品)に大きな影響を
与えるでしょう。ドルキャリー取引の巻き戻しが起こり、資金の流れに変化が
起こるでしょう。
一時的にせよ、現状の市場に撹乱要因になることには注意しておいた方がBETTER。
世界経済全体にとって米国経済の回復が顕著になることは歓迎されるべきことであり、
本来の株式投資に回帰する局面を迎えることになります。


米国経済にとって比重の大きい重要なセクターである労働市場と消費という問題は
残したまま。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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