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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(4月18日)

今週の展望(4月18日)

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【今週の主要な経済指標等】
19日(月)
3月消費動向調査
3月米景気先行指数
米国企業決算:シティグループ、IBM

20日(火)
4月独ZEW景況感指数
カナダ中銀政策金利発表
ギリシャ国債入札(13週物、15億ユーロ)
米国企業決算:ゴールドマン・サックス、ステート・ストリート、ヤフー、アップル

21日(水)
ドイツ財務相が議会証言(ギリシャ支援で)
国内企業決算:JFE
米国企業決算:アムジェン、スターバックス、モルガン・スタンレー
ウェルズ・ファーゴ、イーベイ、マクドナルド、AT&T、ボーイング

22日(木)
3月貿易統計
4月独製造業・非製造業PMI
4月ユーロ圏製造業・非製造業PMI
3月米生産者物価指数
3月米中古住宅販売件数
白川日銀総裁 講演(NY)トリシェECB総裁、講演(ECB)
米国企業決算:ベライゾン、アメリカン・エキスプレス、アマゾン、マイクロソフト

23日(金)
4月独IFO景況感指数
3月米耐久財受注
3月米新築住宅販売件数
先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7、ワシントン)
財務大臣・中央銀行総裁会議(G20、ワシントン)
国内企業決算:東京製鉄、KDDI
米国企業決算:ハネウェル、フォード

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先週は、、、、、、。
米国経済指標、米国企業決算、中国経済指標を控えて神経質な展開。
米国株式市場は、経済指標が概ね良好であることを示したことや個別企業のインテル、
JPモルガンの決算が予想を上回る内容であったことを受け、米国株式市場は堅調。
NYダウは週初には終値ベースで11000ドル突破。
日本株式市場は、為替市場の影響と戻り売りから上値の重い展開が続いた。週末には、
円高懸念が強まったことでボックス相場の下限で取引を終了。
週末のNY株式市場は利益確定とGS問題から大幅安。一時、NYダウは11000ドルを
割り込んだ。ドル円は一時、91円台。

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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
米国の企業決算が本格化、更に国内企業の決算発表も始まる。決算に対する投資家の
期待値が大きいだけに市場予想を大きく上回る内容が求められる。また、円高懸念が
燻っていることやGS問題が容易に消化出来ない可能性もある。
このため、株式市場は値動きの荒い展開になるのではないかと考えています。


日米の企業収益の改善傾向は強い。東証1部のPERは現状では33倍、今後予想される
決算で20倍程度まで低下すると考えられるため下値は限定されると思われますが、株価
上昇には新たな支援材料が欲しい局面なのではないかと考えています。


今週も基本的には為替動向が大きな鍵を握っていると思われます。米国株式市場がGS
問題を好決算で吸収できる地合いになるかどうかが、、、、大きなポイントでしょう。


テクニカル面では、依然として騰落レシオ(25MA)131%、「買われ過ぎ」の120%超え。
今週の相場展開が調整局面となれば解消されるが、株式相場の自律調整が中長期の株価
上昇には必要でしょう。


留意すべきは下記の点です。
・「ユーロ、ドル、米国金利、中国の金融政策には注視すべきでしょう」
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
・トヨタ問題に再懸念が残る。ある程度織り込まれていると思いますが、地合いが
軟調な展開に変化しつつあるので注視する必要があるでしょう。
・米国金融取引規制に対する米国政府の対応がどうなるか、、、。


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現物市場において(16日現在)、
5MA(11198.80円)、25MA(11041.60円)、75MA(10630.68円)、
200MA(10253.02円)。
基準線(10998.51円)、転換線(11221.58円)。
ボリンジャー・+2σ(11473.36円)。
ボリンジャー・+1σ(11257.48円)。
ボリンジャー・-1σ(10825.73円)。
ボリンジャー・-2σ(10609.85円)。


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【上値について】
11100円、11200円。

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【下値について】
10750円、10600円

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【相場予想レンジ】
10750円から11100円(先物)、あるいは10600円から11000円。
海外株式市場(米国に限らず)、為替動向に左右される展開であることに変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
今年は日米ともに「 選挙 」の年であるということ!つまり、「政治」が大きな鍵を
握っているということですね。

ギリシャ財政問題は「一先ず」という感になったが、他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

米国出口戦略が明確になれば、市場(株式、債券、為替、商品)に大きな影響を
与えるでしょう。ドルキャリー取引の巻き戻しが起こり、資金の流れに変化が
起こるでしょう。
一時的にせよ、現状の市場に撹乱要因になることには注意しておいた方がBETTER。
世界経済全体にとって米国経済の回復が顕著になることは歓迎されるべきことであり、
本来の株式投資に回帰する局面を迎えることになります。

米国経済にとって比重の大きい重要なセクターである労働市場と消費という問題は
残したまま。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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