
今週の展望(7月31日)
不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
【今週の主要な経済指標等】
1日(月)
7月新車販売台数
7月中国PMI製造業
6月ユーロ圏失業率
7月米ISM製造業景気指数
6月米建設支出
国内企業決算:ホンダ、帝人、三菱ケミカルHLDS、アステラス製薬、東京エレクトロン、
ヤマハ、伊藤忠商事
2日(火)
豪中銀政策金利発表
6月ユーロ圏生産者物価
6月米PCEコア・デフレータ
6月個人所得・支出
米債務上限引き上げ問題で財務省が設定した議会と政府の合意期限
7月米自動車販売台数
国内企業決算:トヨタ自動車、旭化成、エーザイ、コスモ石油、三井物産、住友商事、
3日(水)
6月豪貿易収支
7月中国PMI非製造業
6月ユーロ圏小売売上高
7月ユーロPMI総合指数
7月米ADP雇用者数
6月米製造業新規受注
7月米ISM非製造業景気指数
国内企業決算:国際石油開発帝石
4日(木)
日銀政策委員会・金融政策決定会合(5日まで)
BOE政策金利発表
ECB政策金利発表、トリシェECB総裁記者会見
米新規失業者申請件数
国内企業決算:リコー、東レ、三井化学、住友不動産、三井住友トラストHLDS
5日(金)
6月景気動向指数
日銀政策金利発表、白川日銀総裁・定例記者会見
7月米雇用統計
6月米消費者信用残高
国内企業決算:三菱重工業、JXホールディングス、石油資源開発、オリンパス、
■■■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■■■
今週は、、、、、、。
やはり、米国債務上限引き上げ問題が最大の注目点でしょう。
ただ、米国政治の駆け引きという側面が強く、最終的にはデフォルト回避でシャンシャン
という見方が大勢、、、。むしろ、赤字削減をどこまで行うかが真の注目材料なのだが、、、、
市場はどう反応するかな??
最悪事態はないという前提で考えるしかないでしょう、、、、「まさか」があって市場が混乱
すれば、米国政治は収拾に向かうための政策を矢継ぎ早に示すと考えておきます。
中身はどうであれ、デフォルト回避でイベントが通過すれば、改めて米国経済や中国経済
の動向を示す経済指標が大きな材料として相場に大きな影響を及ぼすでしょう。
今週末の米国雇用統計、、、、前月の発表時はADP雇用統計との乖離で波乱があっただけに
神経質な展開が続きやすい。また、先週末に発表された米国GDP(第2四半期)の伸びは
市場予想を下回り米国経済の停滞が一時的なものかどうか、、、先行指標に明るさが見え
ないと厳しい相場展開になる可能性も、、、、その意味で、7月ISM製造業景気指数が市場
予想を上回る内容になるかどうか、、、注視したい。先週末の米国株式市場の調整は債務
上限問題が引き金となっているが、実体経済が期待ほど伸びていないという事実もある。
今週の経済指標がそれを否定できる内容かどうか、、、注目されますね。
先週までに発表された国内企業決算は、増益を確保し通期予想を上方修正する企業が
あった一方で、ソニーや任天堂など下方修正を余儀なくされた企業もあった。
今週もトヨタや三井物産など主力企業が続々と発表するだけに、企業業績で一喜一憂する
展開となろう。
東証1部の騰落レシオは105%。一時の過熱感は収まり調整一巡感もあるが、海外市場が
落ち着きを取り戻せるかどうか、、、注視すべきでしょう。
国内政治(電力、原発問題も含めて)は依然として不透明、、、やはり隠れたリスク。
テクニカル面では、、、、
5MAと25MAはG.C.継続中ですが、5MAは下降トレンド、終値は5MA、25MA、200MA
を下回る。25MAと200MAはG.C.を継続中、且つ上昇トレンドであることから中長期的
な上昇相場は崩れていない????早期に株価が反発すれば、力強い相場へ????。
チャート上、7月14日安値(9884.00円)を下回ったため7月22日高値(10149.18円)
が7月8日高値(10207.91円)に対する2番天井となりダブルトップ形成(?)から
上値の重さが意識される。
この2つの相場見通しはどちらとも可能性は高く、五分五分、、、、。
外部環境次第でしょうね、、、、米国市場が落ち着きを取り戻せるかどうか、、、、。
上値については、、、、200MA(9924.13円、29日時点)、10150円、10250円
下値については、、、、9700円、9500円。
ボリンジャー・バンドで考えると、中央線に収斂しつつあるため、今後の相場の方向性を
考えるとトレンドが出た方に動く可能性がある。波乱含み、乱高下の激しい展開と考えて
相場に臨んだ方がBETTERかな、、、、。
短期間で200MAを奪回すればトレンドラインにサポートされ堅調相場が想定される。
一方で、現時点でダブルトップを形成(?)したと考えられるチャートからすれば、
売り方に分がある。そのため一目均衡表で基準線が転換線を下回り相場が下落基調を
強めれば、思わぬ下落幅を示現する可能性も十分にある。
先週に引き続き、、、、、、
引き続き懸念されるのは、、、、やはり出来高、売買代金の低調が続いていること、、、。
このため株価が上昇しても下落しても「達成感、アク抜け感」という感覚的なものが
感じられない、、、。市場参加者が限定されている。これは日米のリスクが起因している
可能性も、、、????
日本は原発・電力・政局がリスク、米国は連邦債務の上限問題がリスク、、、。
これらは投資を行う上での根本的な事項なので、常に頭の片隅においておくことが肝要。
留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
■■■■■■■■■■■■
現物市場において(29日現在)
5MA(9985円)、25MA(9938円)、75MA(9708円)、200MA(9924円)。
基準線(9880円)、転換線(9986円)。
ボリンジャー・+2σ(10235円)。
ボリンジャー・+1σ(10086円)。
ボリンジャー・-1σ(9789円)。
ボリンジャー・-2σ(9640円)。
■■■■■■■■■■■■
【上値について】
200MA(9924.13円、29日時点)、10150円、10250円。
■■■■■■■■■■■■
【下値について】
9700円、9500円。
■■■■■■■■■■■■
【相場予想レンジ】
9700円から10100円(先物)、あるいは9500円から9900円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。
■■■■■■■■■■■■
【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
■■■■■■■■■■■■
【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????
中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。
「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。
ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。
大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。
日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。
何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。
ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。
相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■
それでは、今週も頑張りましょう!
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不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』
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【今週の主要な経済指標等】
1日(月)
7月新車販売台数
7月中国PMI製造業
6月ユーロ圏失業率
7月米ISM製造業景気指数
6月米建設支出
国内企業決算:ホンダ、帝人、三菱ケミカルHLDS、アステラス製薬、東京エレクトロン、
ヤマハ、伊藤忠商事
2日(火)
豪中銀政策金利発表
6月ユーロ圏生産者物価
6月米PCEコア・デフレータ
6月個人所得・支出
米債務上限引き上げ問題で財務省が設定した議会と政府の合意期限
7月米自動車販売台数
国内企業決算:トヨタ自動車、旭化成、エーザイ、コスモ石油、三井物産、住友商事、
3日(水)
6月豪貿易収支
7月中国PMI非製造業
6月ユーロ圏小売売上高
7月ユーロPMI総合指数
7月米ADP雇用者数
6月米製造業新規受注
7月米ISM非製造業景気指数
国内企業決算:国際石油開発帝石
4日(木)
日銀政策委員会・金融政策決定会合(5日まで)
BOE政策金利発表
ECB政策金利発表、トリシェECB総裁記者会見
米新規失業者申請件数
国内企業決算:リコー、東レ、三井化学、住友不動産、三井住友トラストHLDS
5日(金)
6月景気動向指数
日銀政策金利発表、白川日銀総裁・定例記者会見
7月米雇用統計
6月米消費者信用残高
国内企業決算:三菱重工業、JXホールディングス、石油資源開発、オリンパス、
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今週は、、、、、、。
やはり、米国債務上限引き上げ問題が最大の注目点でしょう。
ただ、米国政治の駆け引きという側面が強く、最終的にはデフォルト回避でシャンシャン
という見方が大勢、、、。むしろ、赤字削減をどこまで行うかが真の注目材料なのだが、、、、
市場はどう反応するかな??
最悪事態はないという前提で考えるしかないでしょう、、、、「まさか」があって市場が混乱
すれば、米国政治は収拾に向かうための政策を矢継ぎ早に示すと考えておきます。
中身はどうであれ、デフォルト回避でイベントが通過すれば、改めて米国経済や中国経済
の動向を示す経済指標が大きな材料として相場に大きな影響を及ぼすでしょう。
今週末の米国雇用統計、、、、前月の発表時はADP雇用統計との乖離で波乱があっただけに
神経質な展開が続きやすい。また、先週末に発表された米国GDP(第2四半期)の伸びは
市場予想を下回り米国経済の停滞が一時的なものかどうか、、、先行指標に明るさが見え
ないと厳しい相場展開になる可能性も、、、、その意味で、7月ISM製造業景気指数が市場
予想を上回る内容になるかどうか、、、注視したい。先週末の米国株式市場の調整は債務
上限問題が引き金となっているが、実体経済が期待ほど伸びていないという事実もある。
今週の経済指標がそれを否定できる内容かどうか、、、注目されますね。
先週までに発表された国内企業決算は、増益を確保し通期予想を上方修正する企業が
あった一方で、ソニーや任天堂など下方修正を余儀なくされた企業もあった。
今週もトヨタや三井物産など主力企業が続々と発表するだけに、企業業績で一喜一憂する
展開となろう。
東証1部の騰落レシオは105%。一時の過熱感は収まり調整一巡感もあるが、海外市場が
落ち着きを取り戻せるかどうか、、、注視すべきでしょう。
国内政治(電力、原発問題も含めて)は依然として不透明、、、やはり隠れたリスク。
テクニカル面では、、、、
5MAと25MAはG.C.継続中ですが、5MAは下降トレンド、終値は5MA、25MA、200MA
を下回る。25MAと200MAはG.C.を継続中、且つ上昇トレンドであることから中長期的
な上昇相場は崩れていない????早期に株価が反発すれば、力強い相場へ????。
チャート上、7月14日安値(9884.00円)を下回ったため7月22日高値(10149.18円)
が7月8日高値(10207.91円)に対する2番天井となりダブルトップ形成(?)から
上値の重さが意識される。
この2つの相場見通しはどちらとも可能性は高く、五分五分、、、、。
外部環境次第でしょうね、、、、米国市場が落ち着きを取り戻せるかどうか、、、、。
上値については、、、、200MA(9924.13円、29日時点)、10150円、10250円
下値については、、、、9700円、9500円。
ボリンジャー・バンドで考えると、中央線に収斂しつつあるため、今後の相場の方向性を
考えるとトレンドが出た方に動く可能性がある。波乱含み、乱高下の激しい展開と考えて
相場に臨んだ方がBETTERかな、、、、。
短期間で200MAを奪回すればトレンドラインにサポートされ堅調相場が想定される。
一方で、現時点でダブルトップを形成(?)したと考えられるチャートからすれば、
売り方に分がある。そのため一目均衡表で基準線が転換線を下回り相場が下落基調を
強めれば、思わぬ下落幅を示現する可能性も十分にある。
先週に引き続き、、、、、、
引き続き懸念されるのは、、、、やはり出来高、売買代金の低調が続いていること、、、。
このため株価が上昇しても下落しても「達成感、アク抜け感」という感覚的なものが
感じられない、、、。市場参加者が限定されている。これは日米のリスクが起因している
可能性も、、、????
日本は原発・電力・政局がリスク、米国は連邦債務の上限問題がリスク、、、。
これらは投資を行う上での根本的な事項なので、常に頭の片隅においておくことが肝要。
留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
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現物市場において(29日現在)
5MA(9985円)、25MA(9938円)、75MA(9708円)、200MA(9924円)。
基準線(9880円)、転換線(9986円)。
ボリンジャー・+2σ(10235円)。
ボリンジャー・+1σ(10086円)。
ボリンジャー・-1σ(9789円)。
ボリンジャー・-2σ(9640円)。
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【上値について】
200MA(9924.13円、29日時点)、10150円、10250円。
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【下値について】
9700円、9500円。
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【相場予想レンジ】
9700円から10100円(先物)、あるいは9500円から9900円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????
中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。
「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。
ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。
大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。
日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。
何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。
ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。
相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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