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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(10月16日)

今週の展望(10月16日)

不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
17日(月)
10月米NY連銀製造業景況指数
9月米鉱工業生産・設備稼働率
国内企業決算:安川電機
米国企業決算:ウェルズ・ファーゴ、シティグループ

18日(火)
豪中銀議事録
中国実質GDP(第3四半期)、中国鉱工業生産・小売売上高(9月)
10月独ZEW景況感指数
9月米生産者物価指数
バーナンキFRB議長、講演
国内企業決算:東京製鉄
米国企業決算:アップル、IBM、インテル、BOA、GS、ステート・ストリート

19日(水)
9月米消費者物価指数
9月米住宅着工・建設許可件数
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
ブラジル中銀政策金利発表
米国企業決算:AMEX、イーベイ、モルガン・スタンレー

20日(木)
日銀全国支店長会議
9月米景気先行指数
9月米中古住宅販売件数
米新規失業保険申請件数(10月14日までの週)
10月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(10月)
米国企業決算:マイクロソフト、AT&T

21日(金)
10月独IFO景況感指数
トリシェECB総裁、講演
国内企業決算:ヤフー、ジャフコ、、中外製薬
米国企業決算:GE、アマゾン・ドット・コム、マクドナルド

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今週は、、、、、、。

米国企業業績に一喜一憂する展開か、、、、。欧州債務問題の懸念後退も市場心理には
プラスに働くため、日経平均株価は戻りを試す????
しかしながら、米国企業業績が予想を下回る内容であったり欧州債務懸念が再燃したり
すれば状況は一変する。


日本株式市場の出来高・売買代金は上値を追うにはエネルギー不足は否定できない。
また、タイの洪水問題は日系企業に大きな影響を与えそうである、、、現時点では復興の
目途が見えていない。外部環境の好転が続けば日本株式市場も恩恵を受けるでしょうが、
内容を伴うものになるかどうか、、、、。更に、来週から日本企業の決算発表も始まる。
国内企業業績の発表が本格化する前に、株式相場は見切り発車する環境が整うかどうか
注目したい。また、23日のEU首脳会議における政策内容に期待する動きが強まるか
どうか、、、、そのためには市場の地合いが大きな鍵を握っているでしょう。
今週も当局者の講演・発言も多いため、為替・株式相場に影響を与えるかな?????


米国の企業業績と経済指標を睨みながらの展開が一般的な考えでしょう、、、欧州に波乱が
ない限りにおいて、、、、。国内株式市場はテクニカル面でのサポートが最大の買い要因。


日経平均株価の14日終値は5MA(8737.88円、14日時点)を上回り、且つ5MAと
25MA(8644.72円、14日時点)はG.C.に転じている。
現物市場は上値・下値を切り下げており、8850円以上は戻り売りの大きさというより
上値を追う環境ではなかったということか、、、市場出来高も大きく細っている。
上値については、、、、8800円、8900円。
下値については、、、、8300円、8250円、8000円。
下値については25MA(8644.72円、14日時点)が基本的なサポートラインでしょう。
5MAが日中取引での目安かな??ただし、25MAを下回る展開となれば再度下値模索か。
一方で上値については、出来高・売買代金が増加するかどうかが大きなポイントでしょう。
今週も神経質な展開を内包しつつ、トレンドを示す可能性もある、、、。


為替市場では週末にかけて円安基調となったが、ドル円は上値の重さが、、、、。リスク選好
の動きが継続するかどうかはユーロ次第か、、、、これは相変わらずですね。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(14日現在)
5MA(8737円)、25MA(8644円)、75MA(9191円)、200MA(9678円)。
基準線(8609円)、転換線(8598円)。
ボリンジャー・+2σ(8910円)。
ボリンジャー・+1σ(8777円)。
ボリンジャー・-1σ(8511円)。
ボリンジャー・-2σ(8378円)。


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【上値について】
8800円、8900円。
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【下値について】
8300円、8250円、8000円。
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【相場予想レンジ】
8000円から8900円(先物)、あるいは8500円から8900円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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