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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(12月18日)

今週の展望(12月18日)

不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
19日(月)
11月鉄鋼生産
11月全国百貨店売上高
10月ユーロ圏経常収支

20日(火)
日銀政策委員会・金融政策決定会合(21日まで)
豪中銀議事録
英GFK消費者信頼感調査
12月独IFO景況感指数
1月独GFK消費者信頼感調査
11月米住宅着工・建設許可件数

21日(水)
11月貿易統計
日銀政策金利発表・白川日銀総裁、講演
英中銀議事録
12月ユーロ圏消費者信頼感
11月米中古住宅販売件数

22日(木)
12月日銀金融経済月報
英GDP・確報値(第3四半期)
米実質GDP・確報値(第3四半期)
米新規失業保険申請件数
12月米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
11月米景気先行指数
10月米住宅価格指数
ECB定例理事会(金融政策発表および記者会見なし)

23日(金)
日本は祝日のため休場(天皇誕生日)
フランス実質GDP確報値(第3四半期)
11月米PCEコア・デフレータ
11月米個人所得・支出
11月米耐久財受注
11月米新築住宅販売件数

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今週は、、、、、、。
薄商いの中、経済指標と要人発言に一喜一憂か、、、、。


今週は週末が3連休、、、更に海外勢はクリスマス休暇入りが本格化するため、先週以上に
出来高・売買代金は細るでしょう。機関投資家のポジション整理はほぼ終了しているとも
思われ、相場のトレンドが継続するとは考えにくい。下値を売り叩く向きも上値を追う
向きも限定的。新たな懸念材料が噴出すれば話は別だが、、、、。ただし、買い手不在で
主力株が値を消す恐れはあるが、、、、、、、。
海外株式市場と為替市場の動向に株式相場は左右され方向感は出難い展開と捉えておく
しかないでしょうね。ユーロの動向が材料の中心に変化はなし。

最近の国内経済指標で冴えない内容が続いた結果、強気派もややトーンダウン、彼らの
声は指数を離れ、得意の「個別株物色」の展開を想定している向きが多数。
米国経済の底堅さが世界株式市場の下支えにはなっているが、奈何せん、欧州問題の影響
が大き過ぎるためでしょう。
リスク回避の姿勢はあるものの、下値の底堅さも、、、、。大きな期待はせずという姿勢で
臨みたい。

日経平均株価の5MA(8500.97円、16日時点)25MA(8484.25円、16日時点)は依然
としてG.C.継続中であるが、2つの指標は下降トレンド。相場展開によってはD.C.の
可能性もある。その場合、調整が長引けば売り優勢から下値模索の展開は濃厚か、、、。
ただ、売り飽き気分を現状のチャート面から読み取ることも可能であるため、日経平均株
価が終値で8500円近くまで上昇して陽線を描く展開になれば、テクニカル面で戻りを試す
可能性も、、、、。
目先の上値は、25MA、、、、更に8500円の心理的な節目、マド上限値(8633.35円)。
下値はマド下限値(8322.01円)やオプション権利行使価格8250円が意識されるかな。
8500円という心理的な節目を相場がどのように捉えるか、、、日々の動きによって日替わり
メニュー的な動き、、、、つまり、トレンドの継続性は薄いと考えています。
今週も出来高の減少傾向は否定できず、為替市場が目に見える材料ということでしょう。


上値については、、、、8500円、8650円。
下値については、、、、8300円、8200円。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(16日現在)
5MA(8500円)、25MA(8484円)、75MA(8645円)、200MA(9271円)。
基準線(8432円)、転換線(8552円)。
ボリンジャー・+2σ(8790円)。
ボリンジャー・+1σ(8637円)。
ボリンジャー・-1σ(8331円)。
ボリンジャー・-2σ(8178円)。


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【上値について】
8500円、8650円。
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【下値について】
8300円、8200円。
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【相場予想レンジ】
8250円から8500円(先物)、あるいは8400円から8650円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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●NY市場

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NYダウ        11866.39( ▼2.42 )
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NASDAQ       2555.33( △14.32 )
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COMEX金先物  1597.90( △20.70 )
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フィラデルフィア半導体株指数  352.86( △2.82 )

シカゴ日経平均先物(ドル建て)  8375円( 大証比▼25 )
シカゴ日経平均先物(円建て)   8355円( 大証比▼45 )

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横ばい、、、、米経済の底堅さと欧州懸念の綱引き。

土曜日は急用で出掛けておりました、、、配信が遅れまして申し訳ございません。

寒暖差の激しい折、お体を大切に!
勝ちに驕らず、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく、、、。


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