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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(12月25日)

今週の展望(12月25日)

不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
26日(月)
英国、オセアニア休場(ボクシング・デー)
米国、ユーロ圏、香港休場(クリスマス振替)
日中首脳会談

27日(火)
英国、オセアニア休場(クリスマス振替)
香港市場休場
日銀議事録(11月15日、16日分)
10月米S&Pケースシラー住宅価格
12月米消費者信頼感指数

28日(水)
11月雇用統計
11月消費者物価指数
11月鉱工業生産
金正日総書記の告別式

29日(木)
12月米シカゴ購買部協会景気指数
11月米中古住宅販売成約指数
米新規失業保険申請件数(12月23日までの週)

30日(金)
東証大納会

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今週は、、、、、、。

薄商いの中、海外株式市場睨みの展開か、、、。
 年内最終週、、、、市場参加者も限定される中、手控えムードが強いでしょう。先週末の
米国株式市場の上昇を受け月曜日は買い先行となるでしょうが、日本株式市場に自律性は
乏しいため日中取引は狭いレンジでの商いが続くと考えて臨むしかないでしょう。
25MA(8458.83円、22日時点)や心理的な節目8500円が抵抗ラインから支持ラインに
変化する展開になるかどうか、、、、8500円前後は攻防ラインでしょう。
欧州市場が落ち着いた状況が続けば米国株式市場の堅調さを保つ可能性が高まり、国内
株式市場の意外高も、、、、、。その意味で米国経済指標には注目しています。
12月に発表された国内経済指標は厳しい内容であったため、「買い」を誘導することは
難しい。ただ、これが織り込まれていけば「下値固め」の素地を形成することにもなる。
国内要因には「期待」は出来ないが、大きな悲観にもならない、、、。
年内に欧州債務問題に進展はないが、懸念が現実化する可能性も低い。ここに波乱が
あれば厳しい年末になることは必定、、、、このシナリオは頭の片隅でよいのでは、、、、。
むしろ、中国株式市場の不振が気懸り、、、、ここは注視しておくべきでしょう、年内は。

日経平均株価の5MA(8377.89円、22日時点)と25MA(8458.83円、22日時点)は
依然としてD.C.継続中であるが、25MAの下降トレンドが緩やかになりつつある。相場
展開によってはG.C.の可能性も、、、。これまでの上値抵抗ラインが支持ラインに変化すれば
テクニカル的には買い戻しを誘発され易くなるかな???
8500円を挟んで上下200円幅、、、、ただし、意外高の可能性も、、、、下値は底堅いと考えて
いますが、、、、市場が豹変することだけは忘れずに!
上値については、、、、8650円、8800円。
下値については、、、、8350円、8300円。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(22日現在)
5MA(8377円)、25MA(8458円)、75MA(8614円)、200MA(9227円)。
基準線(8432円)、転換線(8477円)。
ボリンジャー・+2σ(8773円)。
ボリンジャー・+1σ(8616円)。
ボリンジャー・-1σ(8301円)。
ボリンジャー・-2σ(8144円)。


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【上値について】
8650円、8800円。
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【下値について】
8350円、8300円。
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【相場予想レンジ】
8350円から8650円(先物)、あるいは8400円から8800円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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