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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(1月9日)

今週の展望(1月9日)

不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
9日(月)
日本は休場(成人の日)
11月豪小売売上高
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
独仏首脳会談
米国企業決算:アルコア

10日(火)
米ニューハンプシャー州、共和党予備選

11日(水)
11月景気動向指数
米地区連銀報告(ベージュブック)
ドイツ国債入札
独伊首脳会談

12日(木)
11月国際収支
12月景気ウォッチャー調査
12月中国消費者物価指数
BOE政策金利発表
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁の会見
12月米小売売上高
米新規失業保険申請件数(1月7日までの週)
スペイン国債入札
米国企業決算:シェブロン

13日(金)
韓国政策金利発表
1月米ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値
11月米財政収支
イタリア国債入札
米国企業決算:JPモルガン・チェース

14日(土)
台湾総統選挙

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今週は、、、、、、。

下値模索????下値固め????微妙な局面か
欧州債務不安の高まりを背景に、昨年11月25日につけた安値(8135.79円)を試す
可能性も、、、、。欧州問題に進展が見られたとしても、その度合いは微々たるものでしょう。
積極的な買い手はなく買い戻し程度でしょう。12月限SQ値(8478円46銭)、25MA(
8499.98円6日時点)、心理的な節目8500円、更に75MA(8585.78円、6日時点)が
上値として意識され戻りも限定的でしょう。

欧州問題は、フランスなどの格下げリスクが燻っていること、スペインがEUとIMFに
支援要請を検討しているとの報道、イタリア最大手銀行が株主割当増資で大幅な割引率を
余儀なくされる、、、、など債務懸念は鎮静化する気配は見えない。そのスペイン、イタリア
は国債入札を12~13日に予定されており、注目度は高い。
世界主要株式市場で堅調な米国株式市場、、、、、今週からアルコアを皮切りに企業決算が
発表される、、、、。株価は高値圏にあるため、堅調さを保つためには市場予想を上回る内容
が求められるのではないかと考えています。
中国では12月中国消費者物価指数が注目、、、、上海総合指数が昨年来安値圏で推移して
いることから、これを転換点として上昇志向に転じるかどうか、、、、。
国内では12日発表の12月景気ウォッチャー調査、、、、11月実績は現状判断DIが45.0と
2カ月ぶりに悪化、先行き判断DIは44.7で5カ月連続の低下となっている。この指標は
先行性があるため、今後の国内経済を占う上で注視すべき局面か、、、、。
今週も、欧州問題、ユーロ動向から目が離せないということですね。

日経平均株価の5MA(8450.68円、6日時点)と25MAはD.C.継続中、更に25MAが
下降トレンドに転換、、、、今後の推移によっては正に上値抵抗ラインに変貌する可能性が
高まっている。
一方で、11月25日安値(8135.79円)、12月19日安値(8272.26円)、12月29日安値(
8330.87円)と結んだトレンドラインが崩れたわけではない。
テクニカル面では上値の重さはあるものの、下値8300円前後の意識も高いと考えられる。
下落トレンドが強まるかどうか、、、、、ボリンジャーバンドの動きに要注意か、、、。
上値については、、、、8500円、8600円。
下値については、、、、8250円、8000円。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(6日現在)
5MA(8450円)、25MA(8499円)、75MA(8585円)、200MA(9149円)。
基準線(8501円)、転換線(8456円)。
ボリンジャー・+2σ(8733円)。
ボリンジャー・+1σ(8616円)。
ボリンジャー・-1σ(8383円)。
ボリンジャー・-2σ(8266円)。


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【上値について】
8500円、8600円。
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【下値について】
8250円、8000円。
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【相場予想レンジ】
8200円から8500円(先物)、あるいは8100円から8450円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????そして、今年は
米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治の一年である。

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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