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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(1月15日)

今週の展望(1月15日)

不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
16日(月)
米国休場(キング牧師誕生日)
11月機械受注
仏スペイン首脳会談
EU/IMF調査団、ギリシャ訪問(最終日)

17日(火)
1月独ZEW景況感指数
12月英小売物価指数・消費者物価指数
12月ユーロ圏消費者物価指数
1月米NY連銀製造業景気指数
カナダ中銀政策金利発表
スペイン短期国債入札
米国企業決算:ウェルズ・ファーゴ、シティグループ

18日(水)
12月英失業率
12月米生産者物価指数
12月米鉱工業生産指数・設備稼働率
ブラジル中銀政策金利発表
ドイツ2年国債入札
ポルトガル短期国債入札
米国企業決算:ゴールドマン・サックス、イーベイ

19日(木)
12月米住宅建設許可・着工件数
12月米消費者物価指数
1月米フィラデルフィア連銀景況指数
スペイン国債入札
フランス国債入札
米国企業決算:マイクロソフト、インテル、バンク・オブ・アメリカ
ステート・ストリート、モルガン・スタンレー、グーグル

20日(金)
英小売売上高(12月)
12月カナダ消費者物価指数
12月米中古住宅販売件数
独仏伊首脳会合
米国企業決算:IBM、ゼネラル・エレクトリック

21日(土)
米大統領選、共和党サウスカロライナ州予備選

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今週は、、、、、、。

引き続、薄商いの方向感を見出し難い展開か、、、、。
国内に決定打を持たない日本株式市場は海外動向睨みの展開は否めない。米国株式市場は
高値圏でのもみ合いから上値を追う体制は整いつつも欧州市場がブレーキとなっている。
日本株式式市場は自主的な材料を持っていないため売買代金は低調、変動幅も限定的。
外部環境の不透明感から戻り売りをこなすのは厳しい現状がある。
欧州各国の格付け引き下げから様々な面で影響が出てくる可能氏が高まった。その影響は
一気に噴き出す性質のものもあれば、徐々に波及するものもある。欧州各国に危機感が
高まったことは対策促進する効果もあるが、、、、、金融不安と景気後退が同時に起こりつつ
あるため非常に難しい対応が迫られるということ、、、、、。欧州(大陸)景気が英国景気に
影響を及ぼしている??最近の英国の経済指標からも読み取れない訳ではない。また、
欧州の牽引役であるドイツも同様、、、、欧州動向を注視する状況に変化なし。
更に、米国企業決算が本格化する週、、、、米国株式市場の現時点までの上昇を裏付ける
決算内容が出て来ないと「利益確定」売りが優勢なのでは、、、、、。経済指標もサプライズを
起こす結果でなければ米国株式相の持続的な上昇は難しくもみ合いの展開か、、、。
今週も米国企業決算と欧州市場動向の綱引きと考えて相場に臨むしかないでしょう。

欧州主要銀行は「狭義の中核的自己資本比率」が9%を下回らないように今年6月までに
資本増強を行わなければならない。そのための増資計画を20日までにEU当局に提出し
なければならない。様々な憶測と思惑が交錯するのは避けられそうもない、、、。
米国企業決算はインテルと金融株に注視されますね、、、。


日経平均株価の5MA(8429.22円、13日時点)と25MA(8475.35円、13日時点)は
D.C.継続中ですが、終値はいずれの指標も上回ったもの、。25MAは下降トレンド継続中で
あるため、相場上昇の持続性には????
一方で、11月25日安値(8135.79円)、12月19日安値(8272.26円)、12月29日安値
(8330.87円)と結んだトレンドラインが崩れたわけではない。
引き続き、テクニカル面では上値の重さはあるものの、下値8300円前後の意識も高いと
考えられる。ただし、先週より上値抵抗圧力は強まり下値不安は高まった感は否めない。
出来高が乏しく市場エネルギーがないため、方向感がでない展開は長期化必至か????

上値については、、、、8450円、8600円。
下値については、、、、8250円、8000円。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(13日現在)
5MA(8429円)、25MA(8475円)、75MA(8572円)、200MA(9138円)。
基準線(8501円)、転換線(8456円)。
ボリンジャー・+2σ(8683円)。
ボリンジャー・+1σ(8579円)。
ボリンジャー・-1σ(8371円)。
ボリンジャー・-2σ(8267円)。


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【上値について】
8450円、8600円。
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【下値について】
8250円、8000円。
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【相場予想レンジ】
8000円から8450円(先物)、あるいは8150円から8550円(先物)。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????そして、今年は
米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治の一年である。

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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