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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(4月30日)

今週の展望(4月30日)

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【今週の主要な経済指標等】
30日(月)
3月NZ貿易収支
2月カナダGDP
3月米PCEコア・デフレータ
3月米個人所得・支出
4月シカゴ購買部協会景気指数
上海は祝日で休場(メーデー)

1日(火)
4月中国PMI製造業
豪政策金利発表
4月米ISM製造業景況指数
3月米建設支出
4月米新車販売台数
米国企業決算:ファイザー、ブロードコム、バレロ・エナジー、オフィス・デポ
株式機市場休場:上海、香港、韓国、シンガポール、インド、タイ、台湾、インド、
ドイツ、ブラジル

2日(水)
4月ドイツ失業率・失業者数
3月ユーロ圏失業率
4月米ADP雇用者数
3月米製造業新規受注
ユーロ圏財務相会合
米国企業決算:JDSユニフェーズ、シマンテック、プルデンシャル・ファイナンシャル

3日(木)
4月中国非製造業PMI
3月ユーロ圏生産者物価指数
ECB政策金利発表、ドラギECB総裁の定例会見
米新規失業保険申請件数(4月28日までの週)
米国企業決算:ゼネラルモーターズ
欧州企業決算:ソシエテ ジェネラル

4日(金)
3月ユーロ圏小売売上高
4月米雇用統計
ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁、講演
米国企業決算:エレクトロニック・アーツ、クラフト・フーズ
欧州企業決算:BNPパリバ

6日(日)
仏大統領選挙決選投票
ギリシャ総選挙

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今週は、、、、、、
立合い日数は2日間、、、海外市場の動向と国内企業の決算に一喜一憂、、、。
今週末は米国雇用統計が控えており、デイトレードに徹するか様子見しかないか、、、、
ポジションを持ち越す時はリスク許容度を考慮した方が無難でしょう、、、保証金!

3月末までの株価上昇が企業決算の好転を先取りした分、好決算でもサプライズがない限り、
利益確定先行、GWという季節的な要因も重なり投資家は現金化志向が強い。
欧州市場の懸念から円高、、、米国経済は堅調でも金利上昇が明確になるには程遠い、、、。
従って日米金利差拡大から起こるドル買い需要が膨らむことはない。
為替睨みの超短期志向の動きということでしょう。
6日(日)には仏大統領選挙決選投票、ギリシャ総選挙が実施されるが、GW明けの日本
市場がどう受け止めるか、、、為替市場中心に不透明感は強い。

テクニカル面では5MA(9530.79円、27日時点)と25MA(9728.11円、同)はD.C.
継続中、5MA、25MAは共に下降トレンド。日経平均株価は9400円から9700円のレンジ
相場で方向感はなく底堅さと上値の重さが顕在化。
ボリンジャーバンド(25MA)は、日足がマイナス1σ(9436.20円、同)を意識させら
れる中、下向き圧力が強いという印象は拭えない、、、、、、。 
一目均衡表では、日足が「雲」領域(9262.44円―9861.95円)内で推移しており、この
「雲」領域を上抜けることが新たな相場トレンドの形成となろうが、時間が必要か。

下値は、75MA(9451.59円、同)と4月11日安値(9388.14円)が意識されそう、、、、。
上値は、4月13日高値(9690.29円)と25MAでしょうが、、、現状では厳しいかな?

上値については、、、、9650円、9700円。
下値については、、、、9350円、9200円、9000円。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(27日現在)
5MA(9530円)、25MA(9728円)、75MA(9451円)、200MA(9077円)。
基準線(9821円)、転換線(9557円)。
ボリンジャー・+2σ(10257円)。
ボリンジャー・+1σ(9993円)。
ボリンジャー・-1σ(9436円)。
ボリンジャー・-2σ(9198円)。

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【上値について】
9650円、9700円。
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【下値について】
9350円、9200円、9000円。
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【相場予想レンジ】
9300円から9650円(先物)、あるいは9100円から9500円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
2012年2月14日から円安トレンドが鮮明になりつつあるが、これまでドル安を享受した
米国経済がどこまで「ドル高」を容認するか、、、、「原油高」も米国消費には足枷になる
ことは間違いない、、、、今年は米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治要因が
経済に影響を与えやすい一年である。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場には改善傾向が
見えているが、米国当局は手放しで喜べる状況にはあらず、不確実性は依然として高い。

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

世界的な金融緩和がリスク資産市場を押し上げているが、将来、原油高が引き起こす
インフレ懸念も念頭に入れる必要がある、、、、インフレ抑制のために「金融緩和」から
「金利引き上げ」という動きが出れば、株式市場に波乱か、、、、これは長期的な事象だと
思いますが、、、、頭の片隅には置いておく必要がある。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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