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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(1月6日)

●今週の展望(1月6日)

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【今週の主要な経済指標等】
7日(月)
12月マネタリーベース
12月自動車販売台数
11月ユーロ圏生産者物価指数

8日(火)
11月豪貿易収支
11月ユーロ圏失業率・小売売上高
11月米消費者信用残高
米国企業決算:モンサント、アルコア

9日(水)
11月豪小売売上高

10日(木)
12月中国貿易収支
10月ギリシャ失業率
スペイン国債入札
BOE政策金利発表
ECB政策金利発表・ドラギECB総裁、記者会見
米新規失業保険申請件数(1月5日までの週)
11月米卸売在庫

11日(金)
オプションSQ
11月国際収支
12月銀行貸出・資金吸収動向
12月景気ウォッチャー調査
12月中国消費者物価・生産者物価指数
米貿易収支(11月)
米国企業決算:ウェルズ・ファーゴ

※予定は変更されることがあります
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今週は、、、、、、

引き続き、日本株式市場は堅調な展開か、、、、週末のオプションSQはあるものの、現状の
出来高・売買代金が持続していれば一時的な下落は押し目買いの好機と捉える向きが多い
かな、、、、、油断は禁物だが、、、、。円安トレンドが日本株式市場の上昇の大きな要因の1つ
となっているが、今週から注目される材料は海外市場発????

米国ではアルコアを皮切りに企業決算が始まる、、、、本格化するのは来週からだが、順調な
滑り出しとなるかどうか、、、、先週の米国経済指標はポジティブに評価されている感がある
だけに米国企業の決算は注目される。
更にECBの政策金利、ドラギ総裁の記者会見や中国の経済指標からも目が離せない。
国内では消費・小売り企業の決算発表が相次ぐが、業種間や企業間で明暗がはっきりする
可能性は高いが、注目は10日に予定されているファースト・リテ、、、日経平均株価への
寄与度が高く指数のブレには注意すべきでしょう。
期待感が相場を押し上げて来ただけに安倍内閣の経済回復のための政治が前進することが
重要であることは云うまでもない。


テクニカル面では過熱感は解消されないまま、、、、、騰落レシオ(東証1部、25MA)が
146.90%(4日時点)、更に日経平均の25MA(9765.15円、4日)のプラスかい離率は
9.4%、、、、この過熱感に対する警戒感からの「新規売り」が旺盛な買い意欲に押され踏み
相場の様相となったことが堅調さの一因になっているため、調整らしい調整にならない。
また日経平均株価の月足が8月以降で5ヶ月連続の陽線(五陽連)となり、中長期の強気
シグナルが示現していることも買い方を勢い付かせている。
上値は2011年2月17日の高値(10891.60円)が意識されると考えるのが妥当かもしれ
ないが、相場の地合いや展開次第では11000円もしくは11250円も???
下値は円安の一服感や海外懸念材料、米国株式の調整ということで下落してもスピード
調整なら金曜日に空けたマドの下限値(10433.63円)や5MA(10343.35円、同)が目処
だが、思わぬ波乱も否定はできず、、、まさかの10000円も、、、。
尤も、心理的な側面やSQの思惑からすれば10500円が大きな支持ラインだが、、、、、、、。
レンジ幅は大きいが、現状の相場の勢いや新たな好材料次第では上昇ポテンシャルを内包
しているだけに余裕を持って相場に臨んだ方が無難かな、、、、、。


下値は10500円、10300円、10000円。
上値は11000円、11250円。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(4日現在)
5MA(10343円)、25MA(9765円)、75MA(9202円)、200MA(9112円)。
基準線(10019円)、転換線(10281円)。
ボリンジャー・+2σ(10519円)。
ボリンジャー・+1σ(10142円)。
ボリンジャー・-1σ(9388円)。
ボリンジャー・-2σ(9011円)。


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【上値について】
11000円、11250円(先物)。
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【下値について】
10500円、10300円、10000円(先物)。10000円の可能性は低いが、、、、、、。
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【相場予想レンジ】
10300円から11000円(先物)、あるいは10600円から11250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。


尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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