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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(1月27日)

●今週の展望(1月27日)

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【今週の主要な経済指標等】
28日(月)
通常国会召集、安倍首相の表明演説
12月米耐久財受注
12月米中古住宅販売成約指数
国内企業決算:松井証券、JSR、KDDI
米国企業決算:キャタピラー、シーゲイト・テクノロジー、ヤフーインク

29日(火)
インド中銀政策金利
11月米S&Pケースシラー住宅価格
1月米消費者信頼感指数
国内企業決算:信越化学工業、丸井グループ、富士フイルムホールディングス、JR東海、
コマツ、日本電気硝子、ヤフー、東北電力
米国企業決算:ファイザー、D.R.ホートン、コーニング、フォード・モーター、
ブロードコム、アマゾン・ドット・コム、イーライリリー

30日(水)
スペインGDP速報(第4四半期)
1月米ADP雇用者数
米GDP速報(第4四半期)
米FOMC政策金利
NZ政策金利
モンティ伊首相、講演
国内企業決算:日本軽金属ホールディングス、キヤノン、カシオ、NTTドコモ、JR西日本、
日野自動車、日立建機、明電舎、アドバンテスト、静岡銀行、中外製薬、三井住友FG、
東京電力、任天堂、オリエンタルランド、北海道電力
米国企業決算:ボーイング、コノコ・フィリップス、JDSユニフェーズ、
エレクトロニック・アーツ

31日(木)
12月鉱工業生産
1月独失業率
米新規失業保険申請件数(1月26日までの週)
12月米個人支出・所得
1月米シカゴ購買部協会景気指数
国内企業決算:協和発酵キリン、川崎汽船、商船三井、日本郵船、大日本住友製薬、
川崎重工業、三菱倉庫、第一三共、日本通運、日清製粉グループ本社、JFE、東京ガス、
味の素、中部電力、野村HLDS、JR東日本、オークマ、ソフトバンク、住友重機械工業、
TDK、テルモ、関西電力、東急不動産、コニカミノルタ、東芝、JT、TOTO、新生銀行、
本田技研工業、ヤマトホールディングス、日本碍子、全日本空輸、日本板硝子、リコー、
富士電機、資生堂、日本電気、みずほFG、りそなHLDS、京セラ、あおぞら銀行、
大阪ガス、三井住友トラスト・ホールディングス、住友林業、日清食品ホールディングス、
村田製作所、日東電工、HOYA
米国企業決算:タイム・ワーナー・ケーブル、ダウ・ケミカル、MasterCard
欧州企業決算:サンタンデール銀行、ドイツ銀行

1日(金)
12月日本雇用統計
1月中国製造業PMI
12月ユーロ圏失業率
1月米雇用統計
1月米ISM製造業景況指数
国内企業決算:デンソー、エーザイ、神戸製鋼所、三菱商事、豊田通商、京王電鉄、
アステラス製薬、丸紅、千葉銀行、大和証券グループ本社、NTTデータ、シャープ、
住友化学、ミネベア、パナソニック、三菱UFJ・FG
米国企業決算:エクソンモービル、メルク

3日(日)
1月中国非製造業PMI
米スーパーボウル
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今週は、、、、、、

目先達成感が広がると同時に国内企業決算睨みの展開か、、、週末にかけて米国経済指標も
積極的な買いは徐々に後退かな、、、、。一方で、円先安観と世界景気回復期待が株式相場を
サポートする展開でしょう、、、。
ただ、要人発言などには注意が必要か、、、、日本に限らず米国株式市場は高値圏で推移して
いるだけに思わぬ値幅調整が起こる可能性も十分にある。
海外市場と比較して企業業績からすればPER面での割安感はない。将来への期待感が現状
の相場上昇の原動力だが、国内外で綻びが出れば調整は当然か、、、、。

テクニカル面での過熱感依然として高水準、、、一時の高い数値よりは低下しているが、
騰落レシオ(東証1部、25MA)は147.47%、25MA(10439.22円、25日)と乖離率は
4.6%と高水準であることに変化はない。警戒レベルが高いわけではないが、市場の地合い
次第では「売り」を誘発しやすいことだけは頭の片隅に入れておく必要がある。
チャート面では日足ベースでは「陽線つつみ足」、、、、、週足ベースでは「首つり線」、、、、。
これに注目すれば強弱対立という展開だと考えています。株価の一段の上昇には新たな
材料が必要でしょう、、、。
昨年11月13日以降、日経平均株価2300円超の短期急上昇を示現しているが、調整が
あってもスピード調整終了、、、相場は急反転、、、、これは旺盛な買いを示している。
このパターンも目先的には終焉に近づいていると考えていますが、、、、、如何に、、、、。

下値は10500円、10300円。
上値は11000円、11250円。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(25日現在)
5MA(10698円)、25MA(10439円)、75MA(9515円)、200MA(9152円)。
基準線(10312円)、転換線(10692円)。
ボリンジャー・+2σ(11147円)。
ボリンジャー・+1σ(10793円)。
ボリンジャー・-1σ(10085円)。
ボリンジャー・-2σ(9731円)。
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【上値について】
11000円、11250円(先物)。
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【下値について】
10500円、10300円(先物)。
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【相場予想レンジ】
10300円から11000円(先物)、あるいは10600円から11250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。


尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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