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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(5月26日)

●今週の展望(5月26日)

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【今週の主要な経済指標等】
27日(月)
日銀議事録
英国市場はバンクホリデーで休場
米国市場はメモリアルデーで休場

28日(火)
スペイン4月財政収支
イタリア国債入札
3月米S&Pケースシラー住宅価格指数
5月米消費者信頼感指数

29日(水)
黒田日銀総裁あいさつ(2013年国際コンファランス)
日銀、市場参加者との意見交換会開催
5月独失業率・失業者数
カナダ中銀政策金利
ブラジル中銀政策金利発表
欧州委員会、年次政策提言

30日(木)
米GDP改定(第1四半期)
4月米中古住宅販売成約指数
米新規失業保険申請件数(5月24日までの週)

31日(金)
4月雇用統計・消費者物価・鉱工業生産
4月ユーロ圏失業率
5月ユーロ圏消費者物価指数・速報
4月米PCEデフレータ・個人所得支出
5月米ミシガン大学消費者信頼感・確報
OPEC総会

1日(土)
5月中国製造業PMI

2日(日)
バーナンキFRB議長、講演

※予定は変更されることがあります
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今週は、、、、、、

日本株式市場は市場の波乱が沈静化する方向に向かうかどうかが注目される。
米国株式市場に大きな動揺がないことは好材料、、、、乱高下の激しい展開が徐々に収束
すれば、押し目買い・打診買いから下値固めを完了させる局面に転じる可能性が高い。
ただし、為替連動のアルゴリズム取引が先物市場を席巻しており、投機的な動きや
巻き戻しの動きが強まれば相場の乱高下・大きな値幅を発生させ易いことは事実。
十分な注意と余力を持って相場に臨むべきでしょう、、、、。

この半年間の大きな上昇過程で調整らしい調整もないまま、日経平均株価は短期間に
7000円も上昇した経緯からすれば、下落した理由は何にせよ、1000円超の下落は不思議
ではない。ここからが日本経済の回復が本物かどうかを海外投資家が見極める局面なので
はないかな、、、、、持続的かつ最適な投資対象としての地位を揺るぎないものなればいい
のだが、、、、、言い換えれば、安倍政権の真価が問われるということ、、、、。
ドル円を中心に為替市場の動向が大きなポイントでしょう、、、、米国経済指標が市場予想を
下回る内容になったりすれば、市場の動揺は大きくなる???要人発言にも注視すべき。
更に、日銀がしっかり長期金利をコントロール出来るかどうか、、、、舵取りは難しい???


テクニカル的はボラティリティの高さが注目される、、、、これが低下するかどうか、、、、。
方向感は見出し難く振れ幅が大きくなる可能性があることは認識しておくべきか、、、。
売買代金・売買高が高水準を維持できれば日柄調整を経て新たなトレンドに入るかな、、、。
上値は戻り売りに意識されるので5MA(15033.10円、24日時点)やオプション権利行使
価格15250円、15500円あたりでしょうが、下値は投資マインドが豹変しやすいため下値
限定と安易に捉えるのは危険かな、、、、。25MA(14302.71円、同)や14000円が下値目処
でしょうが、明確に14000円を割り込めば、5月2日─7日のマドの下限13780.48円が
意識される。

債券先物でサーキットブレーカー、、、、そして、225先物でサーキットブレーカー、、、、。
これを需給面のイベントと考えれば、イベント通過、、、。過去のパターンでは、その後は
日本株式市場は厳しい状況に追い込まれたが、、、今回は如何に???
安倍政権・黒田日銀体制が試されますね、、、、、、。



上値は15000円、15500円。
下値は14300円、14000円、13750円。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(24日現在)
5MA(15033円)、25MA(14302円)、75MA(12824円)、200MA(10663円)。
基準線(14473円)、転換線(14962円)。
ボリンジャー・+2σ(15720円)。
ボリンジャー・+1σ(15011円)。
ボリンジャー・-1σ(13593円)。
ボリンジャー・-2σ(12884円)。
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【上値について】
15000円、15500円(先物)
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【下値について】
14300円、14000円、13750円(先物)
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【相場予想レンジ】
14250円から15250円(先物)、あるいは14000円から15000円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。

尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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