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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

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●今週の展望(4月19日)

●今週の展望(4月19日)

■今週の主要経済指標等
4月20日2月景気動向指数・改訂値
4月20日3月米景気先行指数
4月20日 米国企業決算発表、、、BOA、
4月21日 米国企業決算発表、、、IBM、ヤフー、キャタピラー
4月22日3月貿易統計(通関ベース)
4月22日 米国企業決算発表、、、モルガン・スタンレー
4月23日日本企業決算発表、、、KDDI
4月23日 米週間新規失業保険申請件数
4月23日3月米中古住宅販売件数
4月24日3月企業向けサービス価格指数・速報
4月24日2月全産業活動指数
4月24日日本企業決算発表、、、花王、JFE
4月24日3月米耐久財受注
4月24日3月米新築住宅販売件数
4月24日 米国企業決算発表、、、マイクロソフト
4月24日 G7財務相・中央銀行総裁会議


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先週は、、、、、、。
何度か日経平均9000円抜けを試す場面はあったものの、終値ベースでは抜け切れず。
米国企業の決算は、概ね好調(減益ではるが、予想を下回ることはない)で、投資家
心理としては安心感を与えるものであった。経済指標は依然として厳しいが、将来に
対して前向きな評価をしているという印象があった。
注目の中国1-3月期GDPも予想を若干下回るものの予想の範囲内であった。短期筋を
中心先回りした買いもあったが、更なる指数の上昇には至らない。
むしろ、材料出尽くしといったところでしょう。
国内企業の前期・今期の見通しに対する観測記事も明るい展望が散見された。
ただ、最悪期は前期で終わる可能性は高まったが、その後の回復にはまだ不透明感の方が
強そうだ。
大きな調整もなく、8700円から9000円レベルでのもみ合いとなり、25日移動平均線の
上昇などテクニカル面での過熱感も徐々に落ち着く気配も漂い始めた。
ただ、騰落レシオ(25日移動平均)は134%と依然として過熱感は残る。


ドル円相場は、週初めに100円台から再び下落、、、、98円から99円半ばでの推移。

好材料はサプライズでない限り利益確定の場面であり、悪材料は「PASS」という感じかな。
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さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。
米国企業の決算発表に加えて、国内企業の決算発表も始まります。
好材料・悪材料と様々、、、一時的なブレは大きくなる可能性が高いかな?
決算発表が調整局面を演出するのかどうか。

「回復・底打ち」への期待感が日米株式相場を大きく上昇させた。「期待」と「実態」の
かい離が問題となるのは、まだまだ先のことかな?
ただ、短期的な株価上昇後、ここまで戻売りをこなすことが出来たのは評価されますね。
これも、投資家心理の好転と株式市場の様々な優位性が発揮されたという証かな。
日経平均9000円を突破し9300円を明確に上抜け出来るかどうか。需給と投資家心理の
好転だけでは無理があり、ここから今後3ヶ月・6ヶ月の業績に期待するには時期尚早。


留意すべきは下記の点です。
・日米企業の決算数字や先行きの見通しが大きな影響を与えるでしょう
・ドルの上値が重くなりつつあるドル円相場、、、このトレンドが継続するのかどうか。
当面は、ドル下値模索の展開なのかかどうか。また、これは対ユーロでも同様。
・日本企業の利益水準から考えれば割高感は強く、 今後の株価の持続的な上昇には、
抜本的な対策が実体経済に効果を表したかどうかが問われます。まだまだ多くの
時間が必要だということです。

何度も書きますが、
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

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17日現在で、
5MA(8834.58円)、25MA(8483.75円)、75MA(8107.49円)。
基準線(8133.52円)、転換線(8812.77円)。
ボリンジャー・+2σ(9308.10円)。
ボリンジャー・+1σ(8895.93円)。
ボリンジャー・-1σ(8071.58円)。
ボリンジャー・-2σ(7659.41円)。

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【上値について】
9000円、、、幻のSQ値(?)9140円、そして9300円、、、、。機関投資家なのかな?
日経平均9000円を抑えているのは、、、公的年金の売り????
【下値について】
8700円、更には8500円。上昇トレンド中の25MA。
8500円は心理的な側面から中期的な支持ラインになり得るのかどうか注目です。

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【相場の予想レンジ】
8200円から9000円(先物)、もしくは8500円から9300円(先物)。
先週と予想レンジは変わらないが、もみ合いというべきか膠着状態の相場かな?
上値では9000円、下値では8500円がポイント。
新たな抵抗ラインが形成されつつあるのか、「支持ライン」が機能化するかどうか、
大きなポイントでしょう。
ボリンジャーバンドの+2σが下向きで推移、、、、今後は、ボリンジャーバンド収束へ。
このことで相場全体に煮詰まり感が強まる可能性もある。
企業決算を見極めたいモード、プラスアルファ、、、G.W.モードに突入してしまうのか。
相場は材料待ちでもあり、更には材料の中身次第かな。

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【雑感】
株式相場は短期的には三角持合いの様相を呈している。上放れ・下放れ、、、どちらの
可能性も高い。短期的には決算動向が大きなポイントを持っているが、、、。

日経平均9000円突破には、企業の利益水準・海外株式市場動向・為替動向などの要因が
大きな影響を与えるのは当然だが、それを度外視して考えれば、、、、、。
8700円から9000円のもみ合いでエネルギーを貯め込む必要があるのでは、、、。
その意味では、現状レベルでの相場展開(もみ合い)は、更なる上値トライをする上で
必要不可欠となるはず。9300円と云わず、1万円という大台回復のためには、、、。

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【投資を行うにあたってのポイント】
株式相場の健全な自律調整がいつ起こっても不思議ではない局面であることを認識し、
「もうは、まだなり」、「まだは、もうなり」の立場で、市場の流れに合わせた投資
行動が重要になるでしょう。
ドルの上値が重くなりつつあるドル円相場、、、このトレンドが継続するのかどうか。
当面は、ドル下値模索の展開なのかかどうか。また、これは対ユーロでも同様。
注意が必要でしょう。


3月半ば以降からは公的資金(?)による買い支えが功を奏して、3月期末に向けて
株価は押し上がりましたが、現状の上値を抑えているのは公的年金の「売り」かな?

米国財政赤字に対する懸念が浮上したり投資家のリスクテイク志向が強まったりする
ことによって、他通貨への買い需要が高まれば、このレンジ相場が崩れることは
十分想定されます。
今週に限らず、米ドルは不安定要因が多く株価の波乱要因と考えておくべきでしょう。

日本・米国・欧州の経済状況は、各国政府の経済対策等で一時期より不安定さは静まり
つつありますが、回復への道のりはまだ見えてこない。
更に、ロシア・東欧も先進主要国の経済回復が大きな鍵を握っている状況です。
複雑に入り組んだこれらのリスクは以前と比較すれば軽減されましたが、引続き、
潜在的なリスクとして顕在化しています。米国市場の危うさ、欧州市場の長期低迷、
輸出頼みの日本経済、、、、やはり要注意でしょう。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
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今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!

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たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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