FC2ブログ

日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(8月16日)

●今週の展望(8月16日)

8月17日(月)
4-6月期実質GDP発表
6月ユーロ圏貿易収支
8月NY連銀製造業景気指数

8月18日(火)
6月景気動向指数
8月ZEW景況感調査
7月米生産者物価指数
7月米住宅着工件数
7月米建設許可件数

8月19日(水)
6月全産業活動指数
7月独生産者物価指数
6月ユーロ圏経常収支(季調前)
MBA米住宅ローン申請指数

8月20日(木)
7月米景気先行指標総合指数

8月21日(金)
8月独PMI製造業
8月独PMIサービス業
8月ユーロPMI製造業
8月ユーロPMIサービス業
7月米中古住宅販売件数
■■■■■■■■■■■■

先週は、、、、、、。
先々週の米国雇用統計を受けた米国株式市場の上昇から国内株式市場は強含みで
始まった。日経平均は10,450円前後から10600円前後でのもみ合いに終始した展開。
出来高はお盆休みということもあり停滞気味。
ドル円は週初めには97円台であったが、週末には94円台後半。
米国消費については依然として不安定さが残り今後の推移を見守る必要がある。一方で、
FOMCでは米国経済の底打ちから横ばいの過程という認識を強め、ユーロ圏経済は前期比ベースで大幅に改善、、、このことは世界の株式市場にとっては心強い。

■■■■■■■■■■■■

さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、。
国内4-6月期実質GDPについては、ある程度「織り込み済み」でしょう。ここに
新しい材料性を見出すのは無理があるが、投資家のリスク許容度は高くなっており、
「押し目買い」姿勢は強いと思われます。休み明けで国内投資家が市場に戻って来るため、
出来高を伴った動きになるのかどうか注目しています。
米国経済指標は、まずは8月NY連銀製造業景気指数 が景気回復であることを改めて示す
ことが必要でしょう、、、そして住宅関連が注目されるでしょう。
テクニカル的な過熱感と為替市場の動きに注視しながらのスタートになると考えています。
また、3月以降の大きな上昇を考えると、この局面は時間的にはもう少しもみ合いの
展開になるかなと考えています。一方で、投資家の買い意欲と需給の良さが相場を
ジリ高の展開にさせる可能性も十分にある。

留意すべきは下記の点です。
・引き続き、為替市場、そして、商品市況・米国債券の動きには注視すべきでしょう。

何度も書きますが、
日々の動きの中で、「様子見」と決め込んだら徹底した方がBETTER!
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

■■■■■■■■■■■■

現物市場において(14日現在)、
5MA(10531.85円)、25MA(9998.86円)、75MA(9693.32円)、200MA(8793.15円)。
基準線(9840.35円)、転換線(10439.71円)。
ボリンジャー・+2σ(10981.31円)。
ボリンジャー・+1σ(10490.08円)。
ボリンジャー・-1σ(9507.63円)。
ボリンジャー・-2σ(9016.40円)。

■■■■■■■■■■■■

【上値について】
10750円。需給によっては11000円。
■■■■■■■■■■■■

【下値について】
日々の動きは5MAとボリンジャー・プラス1σが意識される。更に10250円。そして、
心理的な節目である10000円。
■■■■■■■■■■■■

【相場の予想レンジ】
10200円から10650円(先物)、もしくは10400円から10750円(先物)。

■■■■■■■■■■■■

【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
様々な考え方が出来る局面であり、過度の悲観・楽観は持たず、、、、、。
機を見て最善を尽くすのが肝要。

■■■■■■■■■■■■

【投資を行うにあたってのポイント】
米国経済にとって非常に重要なセクターである労働市場と消費という問題を残したまま。
これがもっとも厄介な問題であり解決に多くの時間を要する。為替市場が一触即発の
状態を抱かえていることは頭の片隅に!米国の労働市場と消費動向は楽観できる状況
ではない。今後のトレンドは注目されるでしょう。

中国株式市場の影響度は大きくなっております。世界経済を牽引している市場ですから、
中国当局の方針には関心を払っておくべきでしょう。

依然として世界景気の動向の影響を受けやすい日本企業。今後の株価の持続的な上昇には、
世界景気回復の確かな足取りと成長市場への政策と内需再構築が必要でしょう。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■
それでは、今週も頑張りましょう!
■■■■■■■■■

ランキングに参加しています。クリックしていただけると励みになります。
たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 日経225先物

FC2 Blog Ranking

スポンサーサイト



PageTop