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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(11月30日)

今週の展望(11月30日)
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今週の主要な経済指標等

30日(月)
10月鉱工業生産
11月米シカゴ購買部協会景気指数

1日(火)
11月中国・製造業PMI
豪中銀政策金利
11月ユーロ・製造業PMI

11月米ISM製造業景気指数
10月米中古住宅販売

2日(水)
11月米ADP雇用統計
米MBA住宅ローン申請指数
米ベージュブック(地区連銀経済報告)

3日(木)
ユーロ圏GDP・改定値(第3四半期)
ECB政策金利、トリシェECB総裁が会見
11月米ISM非製造業景気指数

4日(金)
11月米雇用統計
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先週は、、、、、、。
感謝祭を控えて米国株式市場は薄商いの中、経済指標も落ち着いた数値を示していたが、ドル円は下落し商品市況(特に金相場)が連騰。
日本株式市場は、円高・デフレに対する懸念が強く、上値の重い展開が続いた。
木曜日にはドバイ問題が噴出し欧州株式市場、ユーロ円が急落、、、、欧州銀行株は大幅安。
金曜日には欧州市場の流れを受け継ぎ、株安・円高の展開。安全資産とされる円買いが
鮮明となり、14年ぶりの高値84円台に突入し日経平均は9100円割れ。
テクニカル的な反発も期待された週であったが、ドバイ問題という新たな懸念材料で
大きな節目であった200MAを割り込んだ。
政府の介入(口先介入)もあってドル円は円安方向に振れ、先物イブニングセクション
では、日経225先物は9140円で取引を終了。
感謝祭明けの米国株式市場は、他市場の流れ同様、売り先行の展開、、、、。ドル円は86円台
半ばで取引終了。
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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
疑心暗鬼の相場展開となるか、、、、。ドバイ問題が時間の経過とともに不透明感が払拭されるかどうか。今週は重要な経済指標も多い。
テクニカル的には反発しても不思議ではない局面であるが、市場心理の好転は早期に
望めそうもない。反発はあっても持続的に上昇は難しい。
先週は、株式相場が9250円から9500円のレンジ相場なるのか、9500円前後のもみ合い
相場になるのかを見極める週だと考えていたが、、、、一気に9000円まで下落。
今週は相場の落ち着きどころを探る週になるかな。日々の状況で大きく相場観が変化
する展開かな。日替わりメニュー的な動きが求められるでしょう。


ドル円の動向とドバイ問題の先行き、、、米国経済指標が注目されるでしょう。
新たな懸念材料と見えない将来の展望、、、株式相場は方向感のない模索が続くのかな。
急激な円高に対する政府の対応が注目される、、、市場が容認するかどうか。
また、国内政治に対する不透明感は依然として払拭されず、予算編成・財源問題など
将来の展望は見えない。デフレという根本的な問題にどう対処するのか。


弱気材料は多いが、短期テクニカル指標は売られ過ぎ、、、、。米国経済指標や米国消費の
行方は気掛かり、、、そして、週末の米国失業率。
米国株式市場に波乱があれば、弱気材料が多い日本株式市場は厳しい局面があるかな??
日本株は200MAを早期に・明確に上回るパフォーマンスを示すことが重要でしょう。


留意すべきは下記の点です。
・「ドル・ユーロ・円、原油価格市場の動向には注視すべきでしょう」
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
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現物市場において(27日現在)、
5MA(9361.13円)、25MA(9798.38円)、75MA(10115.31円)、200MA(9371.06円)。
基準線(9737.05円)、転換線(9462.02円)。
ボリンジャー・+2σ(10410.56円)。
ボリンジャー・+1σ(10104.47円)。
ボリンジャー・-1σ(9492.29円)。
ボリンジャー・-2σ(9186.20円)。

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【上値について】
9400円、9550円。
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【下値について】
9000円、8800円、8500円。
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【相場予想レンジ】
9000円から9400円(先物)、あるいは8800円から9250円。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
今週も、「時間と価格の分散」、、、、これに徹して動くしかないのかな、、、、。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
日米欧の財政赤字拡大は拡大の一途。財政悪化懸念はあるが、世界経済を回復させる
には「財政出動」というエンジンを止めることは出来ないのが現状。
このジレンマに各国政府・財務・通貨当局は悩まされるでしょう。

米国経済にとって比重に重要なセクターである労働市場と消費という問題は残したまま。
これが最も厄介で解決のためには多くの時間を要する。米国の労働市場と消費動向は楽観
出来る状況ではない。財政政策によって、経済・景気を浮揚させているに過ぎない現状。
経済政策の継続性は重要であるが、財政赤字という大きな問題とのバランスを考えれば
難しい局面に突入しつつある。

ドバイ問題という新たな懸念が早期に払拭されるかどうか、、、。
更に、他国へ飛び火するかどうか、、、、それが東欧なのか、アジア市場なのか。
ラトビア問題も燻っている、、、。欧州中心に大きな影響を与えると思いますが、
リスクマネーに変化が起きる可能性もあるため、頭の片隅に置いておくべきでしょう。

依然として世界景気の動向に影響を受けやすい日本企業。日本の将来のためには、
成長市場への政策と内需再構築が必要となる。これは「政治」の出番です。
円高対応も含めて、経済・外交に対する明確な指針を明示しなければならない時期。
政治資金問題もあり、あまり大きな期待は出来そうないかな、、、。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めておくことが重要。
保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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