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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(12月20日)

今週の展望(12月20日)

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今週の主要な経済指標等

21日(月)
11月貿易統計
12月日銀金融経済月報

22日(火)
11月全国スーパー売上高
米GDP確報値(7月-9月期)
米11月中古住宅販売件数
OPEC臨時総会

23日(水)
日本市場は休場
10月ユーロ圏製造業受注
11月米個人所得・消費支出
12月米ミシガン大消費者信頼感指数確報値
11月米新築住宅販売件数

24日(木)
日銀金融政策決定会合議事要旨(11月19・20日開催分)
白川日銀総裁 講演
11月米耐久財受注
米新規失業保険申請件数

25日(金)
11月全国消費者物価指数
11月完全失業率
11月住宅着工件数
豪州、香港、インド、シンガポール、韓国、米国、フランス、ドイツ、イギリスは
「クリスマス」のため休場
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先週は、、、、、、。
日銀短観は概ね予想範囲内、、、、。FOMCも同様。
その後の声明にも短期的に相場にインパクトを与えるものではなかったと考えています。
米国の出口戦略も今後の米国経済情勢を考えれば、現時点では??が付く。期待感は
あるが、、、、。
ドバイ・ワールドの傘下にある不動産開発会社ナキールの35.2億ドル(約3130億円)
相当のイスラム債の償還期限は無事通過できたもの、ギリシャの格付け引き下げなど
欧州市場には依然として懸念があるため、ユーロ安が対円、対ドルで進行。
円は対ドルでは88円台後半から90円台前半での推移。この動きに日経平均は一喜一憂。
国内政治の迷走というか、、、政策に対する見解が飛び交う毎日で、株式相場も織り込み
済みという展開にもなれない。
一方で、16日の日経新聞の報道が好感された、、、内容は、「大手銀行を対象とする新自己
資本規制導入延期」、、、これによって銀行株の増資懸念が薄らぎ、需給好転につながった。

日中取引は往来相場の繰り返し。相場環境を反映していると云えば、「反映」している!?

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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。クリスマス休暇が本格化し、更に祝日を挟んで営業日数は4日。市場参加者は減少
傾向が強まるかな。
今後は、ここからは読者限定、、、。
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米国経済の経済指標は予想の範囲内で収まれば「良し」でしょう。
「住宅と消費」という米国内需の重要な要素であり、米国景気の先行きを確かなものに
出来るかどうかポイントになるでしょう。


日中の取引はドル円を中心に為替動向が相場の材料であることに変わりはしない。

先週も書きましたが、米国株式市場を中心にドルキャリー取引が流動性相場を生成して
来ましたが、これが継続するのか、あるいは資金の動きに変化が起こり業績相場に
スムーズな移行が出来るかどうか短期的も中期的にも注目しています。


市場参加者はクリスマス休暇、年末モードへ。市場参加者の不在が意識される局面が
散見されるのではないかと考えています。

留意すべきは下記の点です。
・「ドル・米国金利・円、原油価格市場の動向には注視すべきでしょう」
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
  状況をしっかり守ることでしょう。
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現物市場において(18日現在)、
5MA(10134.48円)、25MA(9792.25円)、75MA(10019.85円)、200MA(9541.10円)。
基準線(9668.26円)、転換線(10047.17円)。
ボリンジャー・+2σ(10435.69円)。
ボリンジャー・+1σ(10113.97円)。
ボリンジャー・-1σ(9470.53円)。
ボリンジャー・-2σ(9148.81円)。

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【上値について】
10250円、10400円、10550円。
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【下値について】
10000円、9900円、9800円。
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【相場予想レンジ】
10000円から10250円(先物)、あるいは9900円から10250円。
為替動向に左右される展開であることに変わりはない。
更に、想定以上の値幅が示現される可能性が高いことも頭の片隅に!

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
米国出口戦略が明確になれば、市場(株式、債券、為替、商品)に大きな影響を
与えるでしょう。ドルキャリー取引の巻き戻しが起こり、資金の流れに変化が
起こるでしょう。
一時的にせよ、現状の市場に撹乱要因になることには注意しておいた方がBETTER。
世界経済全体にとって米国経済の回復が顕著になることは歓迎されるべきことであり、
本来の株式投資に回帰する局面を迎えることになります。


米国経済にとって比重の大きい重要なセクターである労働市場と消費という問題は
残したまま。今後とも、それらの動向には注視すべきでしょう。

欧州各国の財政事情に対する懸念は依然として燻っている。ラトビア問題も含めて、、。
リスクマネーに変化が起きる可能性もあるため、頭の片隅に置いておくべきでしょう。

依然として世界景気の動向に影響を受けやすい日本企業。日本の将来のためには、
成長市場への政策と内需再構築が必要となる。これは「政治」の出番です。
円高・デフレ対応も含めて、国家予算を中心に明確な指針を明示しなければならない
最終時期。今は見守るしかないのだが、、、、。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!


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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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