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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(4月25日)

今週の展望(4月25日)

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【今週の主要な経済指標等】
26日(月)
豪生産者物価指数(第1四半期)
トリシェECB総裁 講演(ニューヨーク)
国内企業決算:花王、日本電産、キャノン
米国企業決算:キャタピラー、テキサス・インスツルメンツ

27日(火)
4月米消費者信頼感指数
2月米ケース・シラー住宅価格
トリシェECB総裁 講演
米上院公聴会(ゴールドマン・サックスの幹部出席)
FOMC(~28日)
国内企業決算:日本郵船、商船三井、シャープ、京セラ、コマツ、アドバンテスト
米国企業決算:3M、フォード・モーター、デュポン、ニューモント・マイニング
コカ・コーラ、USスチール

28日(水)
豪消費者物価指数(第1四半期)
FOMC
国内企業決算:新日鉄、住金、デンソー、ホンダ、三菱重工、野村
米国企業決算:コーニング、ダウ・ケミカル

29日(木)
東京市場は休場
トリシェECB総裁 講演(ミュンヘン)
米国企業決算:エクソンモービル、P&G、モトローラ

30日(金)
3月失業率
3月消費者物価指数
日銀金融政策決定会合・金利発表
白川日銀総裁 会見
ユーロ圏消費者物価指数
ユーロ圏失業率
米GDP(第1四半期)
4月米シカゴ購買部協会景気指数
国内企業決算:信越化学、富士通、住友商事、三菱地所
米国企業決算:シェブロン、D.R.ホートン

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先週は、、、、、、。
先々週末のGS問題から日本株式市場は下落スタート。その後、NY株式市場は反転し
日本株式市場も追随する動きも見られたが、ギリシャ不安からユーロ安・円高局面へ。
欧州株式市場の急落で投資家心理は「慎重」ムードへ、、、。
米好経済指標、米国企業決算は概ね良好、、、ドルは堅。円はユーロに対して強含み。
日経平均株価は5MAが25MAを下回り、D.C.の局面に変化。木曜日、金曜日の動きは
上値は5MAに抑え込まれ、下値はマイナス1σで支えられる展開へ。
ギリシャ問題がG20で主要課題として議論された模様。ギリシャ懸念が若干後退、、、、。
週末のNY株式市場は続伸し、NYダウは8週連続高、S&P500は1年7カ月ぶりの
高値で取引終了。為替市場は一時、ユーロ円は126円円台、ドル円は94円台。

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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
国内の企業決算が本格化する、、、一方で日本株式市場は徐々にG.W.モードへ。
予想を下回る内容でなければ、現行水準の株価ならばニュートラルかな。上ブレ期待を
持てる内容が発表されるかどうか、、、、、。
やはり、注目は為替市場でしょう。「円、ドル、ユーロ」は三つ巴の展開かな。経済指標
の結果や金融当局者の発言に大きく左右され、株式市場への影響も大きくなる。
国内株式市場はG.W.モードのため市場参加者は限定される週となるため、現物市場の
出来高が薄商いになりがち、、、、。そのため、価格変化が大きくなる可能性も十分にある。


FOMC声明、白川日銀総裁の会見と米国GDPには注目しています。
FRBの金融政策は現状維持なのかどうか、、、日本のデフレに対する姿勢や具体策、、、。
米国経済の内容が変化しているかどうか、、、、。


テクニカル面では、日経平均株価は5MAが25MAを下回り、D.C.の局面。
5MAが上昇トレンドに変化するかどうか、、、転換線を上回ることが出来るかどうかに
注目しています。


為替については、、、、、、
ユーロ安の懸念は残るが、先週ほど弱くなる場面は後退したかな。ただ、依然として
最大の懸念材料であることに変化はない。
ユーロ円は短期的には弱含み、中期的には横ばいから緩やかな上昇かな。
ドル円は短期的には利益確定と輸出企業のドル売りが頭を抑えつつも、中長期的には
金利差がドル円の上昇をサポートすると考えています。93.30円から93.50円がサポート
されながら抵抗ライン95円を突破できるかどうか、、、、。
ユーロ・ドルは横ばい、、、、、長期ではトレンドは下方かな。
ドルが強含みという相場環境なのではないかと考えています。

中国元は中国政府のコントロールが強い通貨ではあるが(云い方は悪いが、)、米国との
対話関係(金融政策に関して)は良好なのでは????「利上げ」の下準備を十分に
行ってからの政策発動になると考えています。
「元高」は一時的には「円高」につながるでしょうが、長続きはしないと考えています。


留意すべきは下記の点です。
・「ユーロ、ドル、米国金利、中国の金融政策には注視すべきでしょう」
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
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現物市場において(23日現在)、
5MA(10952.61円)、25MA(11079.49円)、75MA(10652.12円)、
200MA(10281.81円)。
基準線(11069.92)、転換線(11091.29円)。
ボリンジャー・+2σ(11433.10円)。
ボリンジャー・+1σ(11256.29円)。
ボリンジャー・-1σ(10902.68円)。
ボリンジャー・-2σ(10725.88円)。


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【上値について】
11200円、11300円。
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【下値について】
10900円、10700円
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【相場予想レンジ】
10900円から11300円(先物)、あるいは10800円から11200円。
海外株式市場(米国に限らず)、為替動向に左右される展開であることに変わりはない。
薄商いのため、思わぬ価格変化には十分注意すべきでしょう。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
今年は日米ともに「 選挙 」の年であるということ!つまり、「政治」が大きな鍵を
握っているということですね。

ギリシャ財政問題は「一先ず」という感になったが、他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

米国出口戦略が明確になれば、市場(株式、債券、為替、商品)に大きな影響を
与えるでしょう。ドルキャリー取引の巻き戻しが起こり、資金の流れに変化が
起こるでしょう。
一時的にせよ、現状の市場に撹乱要因になることには注意しておいた方がBETTER。
世界経済全体にとって米国経済の回復が顕著になることは歓迎されるべきことであり、
本来の株式投資に回帰する局面を迎えることになります。

米国経済にとって比重の大きい重要なセクターである労働市場と消費という問題は
残したまま。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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