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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(2月20日)

今週の展望(2月20日)

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【今週の主要な経済指標等】
21日(月)
2月独IFO景況感指数
米国市場休場(プレジデンツ・デー)
カナダ市場休場(家族の日)

22日(火)
12月米S&Pケースシラー住宅価格
2月米コンファレンスボード消費者信頼感指数
米国企業決算:ヒューレット・パッカード、ウォルマート、ホーム・デポ

23日(水)
1月米中古住宅販売件数
トリシェECB総裁、講演

24日(木)
3月独GFK消費者信頼感調査
独GDP・確報値(第4四半期)
1月米新築住宅販売件数
1月米耐久財受注
米新規失業保険申請件数(2月19日までの週)

25日(金)
1月全国消費者物価指数(1月)
米GDP・改定値(第4四半期)
米個人消費・改定値(第4四半期)
2月米ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値(2月)
アイルランド総選挙

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先週は、、、、、、。
国内株式市場はじり高の展開、、、、海外市場の堅調さを反映する展開、、、。
週初めに2月9日高値10701.92円を奪回したことも投資家心理を「売り」より「買い」
という選択にした模様。
先物の新システムも大きな混乱はなかったものの、導入によって出来高が増えたとも
思えず、、、、、、期待ほどではなかったという感はある。
ドル円が83円台で推移したことも市場には安心感があるため、売り急ぐ向きも見当たらず。
週間ベースの値幅は220円と狭いレンジでの取引となった。
米国経済指標も概ね予想の範囲内、、、、地合いの良さから好材料に反応し易い相場展開。
週末の米国株式市場は続伸、、、、出来高は盛り上がらず、、、、。
ドル円は83円台前半、ユーロ円は113円台後半、、、。
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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
ドル円の動きに左右される展開か、、、米国GDP改定値は注目されると考えられますが、
波乱はないのでは、、、、。住宅関連の経済指標は要注目!
ただ、全体的には材料不足となる可能性が高く、相場はもみ合い状況か、、、、。
むしろ、材料視されやすいのは国内政治の行方かな????大きな影響を与えるとは
思えませんが、膠着状態の相場展開においては「あれやこれや」で注目されるかな??
ただ、現状の国内政治はプラスにはならないことは間違いないが、、、。


テクニカル面では、、、、
5MAと25MAはG.C.状態、5MA、25MAは上昇トレンド。週末の終値は5MAを上回る
状況。200MAは依然として横ばいに変化しつつある、、、、、、、、、。
上値については、、、、
2月17日高値10891.60円、更には11000円という大台か、、、。
下値については、、、、
25MA(10527.85円、18日時点)前後。これは基準線に被り、心理的な(軽い)節目。
目先的にはボリンジャー・バンドのプラス1σの水準である10700円かな、、、、。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(18日現在)
5MA(10791円)、25MA(10527円)、75MA(10220円)、200MA(9840円)。
基準線(10537円)、転換線(10731円)。
ボリンジャー・+2σ(10872円)。
ボリンジャー・+1σ(10700円)。
ボリンジャー・-1σ(10355円)。
ボリンジャー・-2σ(10183円)。


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【上値について】
10900円、11000円。
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【下値について】
10500円、10300円。

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【相場予想レンジ】
10650円から10850円(先物)、あるいは10750円から10950円。
海外株式市場(米国に限らず)、為替動向に左右される展開であることに変わりはない。
原油価格、金価格の動向には引き続き注視が必要でしょう。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????

米国がデフレという事態にまで発展すると考えるのは時期尚早だと思いますが、、、
懸念を払拭するのは難しい、、、一時的に「懸念後退」はあっても根本的な問題が解消
されない限り、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。
米国に「デフレ」という言葉は最も似合わない・相応しくないと考えていたが、現実味を
帯び始めている(?)ことを頭の片隅にしっかり置いておくべき時が来たのか???

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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