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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(3月21日)

今週の展望(3月21日)

被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。
犠牲になられた方々とそのご遺族の皆様には心からお悔やみを申し上げます。


停電等により明日の配信が出来ない恐れがあることと不測の事故が起こる可能性がある
ことをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
21日(月)
日本祝日(春分の日)
2月米中古住宅販売件数
ユーロ圏財務相会合

22日(火)
1月全産業活動指数

23日(水)
2月米新築住宅販売件数
バーナンキFRB議長 講演

24日(木)
2月貿易統計(2月)
2月米耐久財受注
米週間新規失業保険申請件数
EU首脳会議(25日まで)

25日(金)
2月日本消費者物価指数
3月独Ifo景況感指数
米GDP(第4四半期)確報値

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先週は、、、、、、。
日本の地震に関連するニュースと円の動向に左右される乱高下の展開。
国内の地震や原発に関連するニュースに株式相場は大きく影響を受ける展開が続き、
株式相場は15日には日経平均株価は一時1400円近く下落し8227.63円まで下落。
週末の為替市場はリスク回避の動きが鮮明となり、ドル円は一時76円台に突入。G7に
よる「協調介入」が確認され、ドル円は81円台に戻すものの、NY終値は80円台。
週末の日経平均株価は9000円台を回復して取引を終了。乱高下は若干鎮静化????
週末の米国株式市場は続伸して取引を終了するものの日本・中東への懸念は払拭されず、
上値の重さを感じさせた。

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さてさて、、、、、、今週は、、、、、、、。
今回の地震の影響を見極めるのは非常に難しく、依然として推移を見守る展開でしょう。
海外市場での経済指標や中東情勢も注視する必要がありますが、現時点では国内事情を
最優先事項として相場に臨むだけでしょう。
計画停電・原発・余震など、これらに精通する専門家でさえ予測は出来ても明確な判断を
下すことは厳しい状況、、、、相場は神経質かつ思惑先行の展開で強弱対立でしょう。
更に、中東情勢の懸念は燻っており、原油価格の動向から目が離せない。
輸出企業の期末に向けての「円買い」がドル円の上値を抑え易い環境であることは認識
しておくべきでしょう。

テクニカル面では、、、、
5MAと25MAはD.C.状態、5MA、25MAは下降トレンド、週末の終値は5MAを
上回る状況。200MAが再び下降トレンド、、、。下値・上値を切り上げ。
短期的な面では徐々に回復を目指すようにも思えますが、急落後の振幅が激しい局面と
考えておくべきでしょう。ボラティリティが不安定な状況であることに変わりはない。
今回の地震は経済のみならず多大な影響を及ぼしているため、相場が「織り込み」かつ
「吸収」するのには時間が必要でしょう。

上値については、、、、9500円、10000円.
現物市場から考えれば転換線(9444.85円、18日時点)が意識される。
下値については、、、、8500円、、、、現実的には9000円でしょうが、、、、、。

定性・定量評価だけでは難しいと云わざるを得ない程の大災害、、、。市場心理は不安定で
振幅が激しく「為替・原油価格」は不透明感が強いため、相場が落ち着くには時間を
要すると考えておいた方がBETTER、、、、。
乱高下の激しい展開の中、依然として波乱含みと考えて相場に臨むべきでしょう。
現状は相場が落ち着くのを待つべきでしょう。


大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は無駄
にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(18日現在)
5MA(9097円)、25MA(10319円)、75MA(10347円)、200MA(9826円)。
基準線(9559円)、転換線(9444円)。
ボリンジャー・+2σ(11633円)。
ボリンジャー・+1σ(10976円)。
ボリンジャー・-1σ(9662円)。
ボリンジャー・-2σ(9005円)。


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【上値について】
9500円、10000円。
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【下値について】
8500円、、、、、現実的には9000円だと思うのですが、、、、。
今回の地震だけは被害が甚大で相場に織り込むには時間を要する可能性があると考えて
おいた方がBETTERでしょう、、、、。

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【相場予想レンジ】
8500円から9500円(先物)、あるいは9000円から10000円。
海外株式市場(米国に限らず)、原油価格、為替動向に左右される展開であることに
変わりはない。
市場は落ち着きを取り戻せるかどうか、、、波乱含みだと捉えておいた方がBETTER。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善の尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国がデフレという事態にまで発展すると考えるのは時期尚早だと思いますが、、、
懸念を払拭するのは難しい、、、一時的に「懸念後退」はあっても根本的な問題が解消
されない限り、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。
米国に「デフレ」という言葉は最も似合わない・相応しくないと考えていたが、現実味を
帯び始めている(?)ことを頭の片隅にしっかり置いておくべき時が来たのか???

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!
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たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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