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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望、、、、お知らせ(2月12日)

今週の展望、、、、お知らせ(2月12日)

お知らせ
今週の日々の配信についてですが、昨日のメルマガ配信にも記載しました通り、
義父の体調が急変し不慮の事態も考えられるため、配信が出来ない可能性もございます。
ご迷惑をお掛けすることになるかもしれませんが、ご理解の程、お願い申し上げます。


不測の事故が起こる可能性があることをご理解頂きますよう、お願い申し上げます。
『投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、自己責任の
原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。』

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【今週の主要な経済指標等】
13日(月)
日本実質GDP・1次速報(第4四半期)
日銀政策決定会合(~14日)
イタリア、フランス、ドイツ国債入札
ギリシャ債務交換の最終案提示期限
オバマ米大統領、2013年会計年度の予算教書を提出
日本企業決算:東京精密、MS&ADインシュアランス、第一生命保険

14日(火)
日銀政策金利発表・白川日銀総裁の記者会見
イタリア国債入札
2月独ZEW景況感指数
12月ユーロ圏鉱工業生産
1月英消費者物価指数
1月米小売売上高
ファンロンパイEU大統領、バローゾ欧州委員長、中国指導者と会談
習・中国国家副主席とオバマ米大統領が会談
日本企業決算:電通、東京海上HLDS、東京建物

15日(水)
スペイン、ポルトガル国債入札
仏実質GDP・速報(第4四半期)
独GDP・速報(第4四半期)
ユーロ圏GDP・速報(第4四半期)
ユーロ圏12月貿易収支
1月米鉱工業生産・設備稼働率
米FOMC議事録(1月24日、25日分)
ユーロ圏財務相会合
欧米企業決算:BNPパリバ

16日(木)
1月豪雇用統計
フランス国債入札
1月米住宅着工・建設許可件数
1月米生産者物価指数
米新規失業保険申請件数(2月11日までの週)
2月米フィラデルフィア連銀指数
バーナンキFRB議長、講演
日本企業決算:ブリヂストン、トレンドマイクロ
欧米企業決算:アクサ、ソシエテジェネラル、GM、アプライドマテリアルズ

17日(金)
日銀議事録(1月23日、24日分)
1月米消費者物価指数
1月米景気先行指数
ギリシャ国債償還(13億ユーロ)
日本企業決算:電通、東京海上HLDS、東京建物
欧米企業決算:アクサ、ソシエテジェネラル、GM

上記の日米欧の決算発表日は変更される可能性もありますので、ご注意ください。
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今週は、、、、、、。

利益確定売りが優勢の中で日柄調整色といった処か、、、、、。
先週、日経平均株価は終値ベースで9000円台回復するものの、その後は一進一退。
ギリシャ問題やテクニカル的な過熱感などから様子見姿勢や利益確定売りが優勢だったと
考えられるが、今週もその地合いを引き継ぐ可能性が強そうだ。
ただ、外部環境が大きく変化すれば再び騰勢を強めることを念頭に入れておくべき、、。
国内企業決算も大きなヤマを越え「割安感」は消えたが、市場は「来期企業業績」への
期待感から物色される地合いに変化しつつある。しかし、これは時期尚早というより
現時点では無謀なシナリオと考えています。今は足元を固めた方が相場も持続的な上昇を
示現出来ると思うのですが、、、、。


今週も欧州債務問題に一喜一憂せざるを得ないのか???ギリシャ第2次支援は行われる
でしょうが、これで解決するわけではない。イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス
国債の入札も含めて欧州動向は引き続き注視しなければならい。
ギリシャに関しては緊縮策の実効性はどうかということ、、、、過去の経緯を見ても、着実な
実行をしていたか疑問が残る結果がある、、、、ギリシャ国民の反発はゼネストに突入した
ことからも十分窺える、、、短期的なデフォルト懸念は大きく後退したが、今後のギリシャ
国内情勢には要注意でしょう。欧州の経済指標に期待は出来ないが、市場予想の範囲内に
収まらないと疑心暗鬼の状況だけに株式・通貨とも売り圧力が表面化する可能性はある。


日米の株式市場はデフォルト回避出来るという認識の中で、自国の経済指標や企業決算を
考慮して上値追いの展開であったが、今後は新たな進展が明確に見えることが重視される
のではないかと考えています。今週、実施されるギリシャ以外の国債入札は無難に通過
出来て当たり前、、、、これを好感することはないでしょう。短期的な懸念は後退しており、
寧ろ重要なことは根本的かつ一歩踏み込んだ施策が示されるかどうか、、、、。
米国経済指標は市場予想を上回る内容であるかどうか、、、、下回れば米国株式市場の位置
関係から「売り」が出易い局面。大きな崩れはないでしょうが、神経質な展開は否めない。


国内では13日発表の10-12月期GDPと白川日銀総裁の会見には注目したい。
GDPについては2期ぶりのマイナス成長と予想されているが、問題は市場予想の範囲内に
収まるかどうか、、、、直近に発表された国内経済指標は冴えない内容だっただけに、予想を
下回れば若干売り圧力は強まる可能性が高い。
また、国内金融機関、特に生損保に「売り切り」の株式売却も相場の上値には重しとして
意識されるスケジュールに入ろうとしていることも念頭に置くべきでしょう。
「売られ過ぎ」の水準訂正はほぼ一巡したと考えれば、今後は銘柄の絞り込みが行われる。
その結果、指数の上値は国内要因からは限定的、、、、外部環境頼みとならざるを得ない。
白川総裁から「金融緩和」についてどうコメントするか、、、サプライズがあるかどうか、、。
中東などの情勢も気懸り、、、イランが何をするか、、、不透明感はある、、、有事が起こる
可能性は低いでしょうが、、、、、起これば大波乱は必至か????頭の片隅に、、、、。


日経平均株価の5MA(8962.34円、10日時点)と25MA(8719.96円、10日時点)は
G.C.を持続している。更に、5MA、25MA、75MA(8610.60円、10日時点)は上昇
トレンドも持続しているが、相場の過熱感を示す東証1部の騰落レシオ(25MA)は、
10日に117%、、、、過熱感の目安とされる120%を下回っているものの、短期的な上昇
ピッチからすれば調整は已むを得ない局面かな。ただ、それは健全な調整と受け止めたい。
それが将来の上昇にも繋がり相場の持続性を確かなものにすると考えられる、、、。
一方で、一目均衡表やボリンジャー・バンドからは引き続き上昇志向が強いと考えられる。

下値は1月30日安値(8774.23円)、、、相場展開によっては25MAや1月19日と20日に
空けたマド下限値(8668.94円)から考えると8700円処が大きなサポートライン。
上値は200MA(9057.27円、10日時点)と昨年10月31日高値(9152.39円)、中期的な
上昇トレンド形成のための局面になりつつあるのは否定しないが、今週、上値追うための
要因は外部依存が高過ぎる???


上値については、、、、8950円、9000円。
下値については、、、、8700円、8600円。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(10日現在)
5MA(8962円)、25MA(8719円)、75MA(8610円)、200MA(9057円)。
基準線(8683円)、転換線(8897円)。
ボリンジャー・+2σ(9142円)。
ボリンジャー・+1σ(8931円)。
ボリンジャー・-1σ(8508円)。
ボリンジャー・-2σ(8297円)。


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【上値について】
8950円、9000円
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【下値について】
8700円、8600円。
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【相場予想レンジ】
8650円から9000円(先物)、あるいは8600円から8950円(先物)。
ユーロ動向を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
円安にトレンド転換するには米国経済の浮揚が大きな鍵を握っている。現状の米国経済
から考えれば、米国は「ドル安」を見て見ぬフリなのでは?????そして、今年は
米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治の一年である。

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。

米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場に改善傾向の
兆しとその持続性が問われる。

「金利」は経済の体温であることを改めて実感させられる。「利上げ」が出来るという
オプションを持てる国と持てない国、、、ここが、今後の投資ポイントになるでしょう。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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