
今週の展望(7月8日)
読者の皆さま方へ
メルマガ配信を行っているインフォカートが9日午前2時から午前7時まで
システムメンテナンスを実施する予定です。先日のように、メンテナンス時間が
延長されたりするなどトラブルが起こる可能性もございます。
明日の配信が正常に行われない可能性も考慮して、繰越ポジション先物
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明日の配信が正常に行われれば、改めてメルマガ「本日の戦略」でお知らせ致します。
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【今週の主要な経済指標等】
9日(月)
5月国際収支
5月機械受注
6月景気ウォッチャー調査
6月中国消費者物価指数・生産者物価指数
ユーロ圏財務相会合
ドラギECB総裁、欧州議会で証言
米国企業決算:アルコア
10日(火)
6月中国貿易収支
EU財務相会合
11日(水)
ドイツ10年債入札
5月米貿易収支
5月米卸売在庫
米FOMC議事録(6月19日、20日の分)
12日(木)
日銀政策金利発表、白川日銀総裁の記者会見
6月豪雇用統計
米新規失業保険申請件数(7月7日までの週)
6月米財政収支
ブラジル中銀政策金利発表
13日(金)
日銀月報(7月)
中国実質GDP(第2四半期)
6月中国鉱工業生産・小売売上高
イタリア5年債入札
6月米生産者物価指数
7月米ミシガン大学消費者信頼感指数
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
米国企業決算:グーグル、ウェルズ・ファーゴ、JPモルガン・チェース
■■■■■■■■■■■■
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今週は、、、、、、
もみ合いの展開か、、、、、世界経済の停滞長期化懸念と金融緩和期待が交錯する神経質な
動きが続く中、米国企業決算がアルコアを皮切りにスタートする。米国経済指標と中国
経済指標を睨みながら、、、、11日から12日の日銀政策決定会合で日銀はどう動くのか、、、。
追加緩和期待もあるようだが、、、、、。
さて、日銀の金融政策決定会合だが、、、、先日の日銀短観から考えれば今回は追加緩和を
見送る可能性が高い、、、、しかしながら、各国中央銀行が金融緩和を断行している状況の
中で白川総裁の発言が注目される、、、円高進行を動機付ける内容にはならないでしょうが、
為替市場は相対的な価格変動の市場と考えれば、微妙なバランス感覚が必要、、、難しい
ハンドリングですね、、、、。
欧州ではユーロ圏財務相会合とEU財務相理事会が開催されるが、欧州問題解決のための
議論が進展するかどうか、、、、、、、、、難し過ぎますね。EU首脳会議ではメッセージとしては
金融市場に好感されたものの、施策が実行されるためには規律や監督機関を整備する必要
となり時間を要する。再び、スペイン10年国債利回りが7%越えている状況を鑑みれば、
欧州懸念は根深く、後退しても一時的なものでしかないということですね。
今回のECBの利下げで預金ファシリティの金利をとゼロにしたことで、米金融機関が一部
欧州MMFの新規受け入れを停止した、、、つまり、ユーロ需要は急減ですね。
米国は企業決算と経済指標を睨みながら神経質にならざるを得ない。金融緩和期待は理解
出来るが、米国経済は早急な対応を求めるほどの景況感ではない。米国株価は既に金融
緩和期待を織り込んでいるが、年後半の企業業績の下振れを考慮しているとは考え難い。
今週から来週にかけては、特に企業業績に一喜一憂と考えて相場に臨んだ方が無難??
中国の経済指標が市場にインパクトを与える可能性が高いかな????重要な経済指標が
相次ぐが、市場予想を大きく下回る内容となれば世界経済への懸念が高まるのは必至か?
国内株式市場は6日の東証1部の騰落レシオ(25MA)は132.18%と高水準、、、、外部環境
睨みのもみ合いが持続し易い状況かな、、、、。
ただし、東証1部売買代金は1兆円を下回る状況、、、、、戻り待ちの売りを消化出来るか、、、、。
もみ合いが続いている間は、テクニカル指標の過熱感解消までの時間稼ぎと考えればよいが、
売り圧力が高まれば、思わぬ下値を示現する可能性も、、、、、要注意!
日経平均株価9000円を挟んだ狭いレンジでの展開でしょうね、、、、、
下値では200MA(8952.13円、6日時点)を、上値では5MA(9058.96円、同)75MA(9143.94円、同)を
意識しながらのトレーディングかな、、、、現状では下値不安は少ないが、海外の外部環境
次第では直近上昇幅【6月4日安値(8238.96円)から7月4日の戻り高値(9136.02円)】
は約900円(約11%)上昇の短期調整入りも、、、、、。先週同様、下限価格は広めに、、、、。
下値は8800円、8750円、8600円、、、、、上値は75MA、9250円としておきます。
やはり、売買代金と出来高の増加が正常相場の回帰の原点でしょう、、、、。
留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
■■■■■■■■■■■■
現物市場において(6日現在)
5MA(9054円)、25MA(8726円)、75MA(9143円)、200MA(8952円)。
基準線(8687円)、転換線(8877円)。
ボリンジャー・+2σ(9177円)。
ボリンジャー・+1σ(8953円)。
ボリンジャー・-1σ(8505円)。
ボリンジャー・-2σ(8280円)。
■■■■■■■■■■■■
【上値について】
9000円、9250円。
■■■■■■■■■■■■
【下値について】
8800円、8750円、8600円
■■■■■■■■■■■■
【相場予想レンジ】
8800円から9250円(先物)、あるいは8700円から9250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
■■■■■■■■■■■■
【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
■■■■■■■■■■■■
【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
2012年2月14日から円安トレンドが鮮明になりつつあるが、これまでドル安を享受した
米国経済がどこまで「ドル高」を容認するか、、、、「原油高」も米国消費には足枷になる
ことは間違いない、、、、今年は米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治要因が
経済に影響を与えやすい一年である。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場には改善傾向が
見えているが、米国当局は手放しで喜べる状況にはあらず、不確実性は依然として高い。
中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。
世界的な金融緩和がリスク資産市場を押し上げているが、将来、原油高が引き起こす
インフレ懸念も念頭に入れる必要がある、、、、インフレ抑制のために「金融緩和」から
「金利引き上げ」という動きが出れば、株式市場に波乱か、、、、これは長期的な事象だと
思いますが、、、、頭の片隅には置いておく必要がある。
ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。
大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。
日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。
何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。
ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。
相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■
それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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9日(月)
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6月景気ウォッチャー調査
6月中国消費者物価指数・生産者物価指数
ユーロ圏財務相会合
ドラギECB総裁、欧州議会で証言
米国企業決算:アルコア
10日(火)
6月中国貿易収支
EU財務相会合
11日(水)
ドイツ10年債入札
5月米貿易収支
5月米卸売在庫
米FOMC議事録(6月19日、20日の分)
12日(木)
日銀政策金利発表、白川日銀総裁の記者会見
6月豪雇用統計
米新規失業保険申請件数(7月7日までの週)
6月米財政収支
ブラジル中銀政策金利発表
13日(金)
日銀月報(7月)
中国実質GDP(第2四半期)
6月中国鉱工業生産・小売売上高
イタリア5年債入札
6月米生産者物価指数
7月米ミシガン大学消費者信頼感指数
ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
米国企業決算:グーグル、ウェルズ・ファーゴ、JPモルガン・チェース
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今週は、、、、、、
もみ合いの展開か、、、、、世界経済の停滞長期化懸念と金融緩和期待が交錯する神経質な
動きが続く中、米国企業決算がアルコアを皮切りにスタートする。米国経済指標と中国
経済指標を睨みながら、、、、11日から12日の日銀政策決定会合で日銀はどう動くのか、、、。
追加緩和期待もあるようだが、、、、、。
さて、日銀の金融政策決定会合だが、、、、先日の日銀短観から考えれば今回は追加緩和を
見送る可能性が高い、、、、しかしながら、各国中央銀行が金融緩和を断行している状況の
中で白川総裁の発言が注目される、、、円高進行を動機付ける内容にはならないでしょうが、
為替市場は相対的な価格変動の市場と考えれば、微妙なバランス感覚が必要、、、難しい
ハンドリングですね、、、、。
欧州ではユーロ圏財務相会合とEU財務相理事会が開催されるが、欧州問題解決のための
議論が進展するかどうか、、、、、、、、、難し過ぎますね。EU首脳会議ではメッセージとしては
金融市場に好感されたものの、施策が実行されるためには規律や監督機関を整備する必要
となり時間を要する。再び、スペイン10年国債利回りが7%越えている状況を鑑みれば、
欧州懸念は根深く、後退しても一時的なものでしかないということですね。
今回のECBの利下げで預金ファシリティの金利をとゼロにしたことで、米金融機関が一部
欧州MMFの新規受け入れを停止した、、、つまり、ユーロ需要は急減ですね。
米国は企業決算と経済指標を睨みながら神経質にならざるを得ない。金融緩和期待は理解
出来るが、米国経済は早急な対応を求めるほどの景況感ではない。米国株価は既に金融
緩和期待を織り込んでいるが、年後半の企業業績の下振れを考慮しているとは考え難い。
今週から来週にかけては、特に企業業績に一喜一憂と考えて相場に臨んだ方が無難??
中国の経済指標が市場にインパクトを与える可能性が高いかな????重要な経済指標が
相次ぐが、市場予想を大きく下回る内容となれば世界経済への懸念が高まるのは必至か?
国内株式市場は6日の東証1部の騰落レシオ(25MA)は132.18%と高水準、、、、外部環境
睨みのもみ合いが持続し易い状況かな、、、、。
ただし、東証1部売買代金は1兆円を下回る状況、、、、、戻り待ちの売りを消化出来るか、、、、。
もみ合いが続いている間は、テクニカル指標の過熱感解消までの時間稼ぎと考えればよいが、
売り圧力が高まれば、思わぬ下値を示現する可能性も、、、、、要注意!
日経平均株価9000円を挟んだ狭いレンジでの展開でしょうね、、、、、
下値では200MA(8952.13円、6日時点)を、上値では5MA(9058.96円、同)75MA(9143.94円、同)を
意識しながらのトレーディングかな、、、、現状では下値不安は少ないが、海外の外部環境
次第では直近上昇幅【6月4日安値(8238.96円)から7月4日の戻り高値(9136.02円)】
は約900円(約11%)上昇の短期調整入りも、、、、、。先週同様、下限価格は広めに、、、、。
下値は8800円、8750円、8600円、、、、、上値は75MA、9250円としておきます。
やはり、売買代金と出来高の増加が正常相場の回帰の原点でしょう、、、、。
留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
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現物市場において(6日現在)
5MA(9054円)、25MA(8726円)、75MA(9143円)、200MA(8952円)。
基準線(8687円)、転換線(8877円)。
ボリンジャー・+2σ(9177円)。
ボリンジャー・+1σ(8953円)。
ボリンジャー・-1σ(8505円)。
ボリンジャー・-2σ(8280円)。
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【上値について】
9000円、9250円。
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【下値について】
8800円、8750円、8600円
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【相場予想レンジ】
8800円から9250円(先物)、あるいは8700円から9250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
2012年2月14日から円安トレンドが鮮明になりつつあるが、これまでドル安を享受した
米国経済がどこまで「ドル高」を容認するか、、、、「原油高」も米国消費には足枷になる
ことは間違いない、、、、今年は米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治要因が
経済に影響を与えやすい一年である。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場には改善傾向が
見えているが、米国当局は手放しで喜べる状況にはあらず、不確実性は依然として高い。
中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。
世界的な金融緩和がリスク資産市場を押し上げているが、将来、原油高が引き起こす
インフレ懸念も念頭に入れる必要がある、、、、インフレ抑制のために「金融緩和」から
「金利引き上げ」という動きが出れば、株式市場に波乱か、、、、これは長期的な事象だと
思いますが、、、、頭の片隅には置いておく必要がある。
ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。
大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。
日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。
何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。
ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。
相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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