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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(8月26日)

今週の展望(8月26日)

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【今週の主要な経済指標等】
27日(月)
8月独IFO景況感指数
エバンス・シカゴ連銀総裁、講演
ピアナルト・クリーブランド連銀総裁、講演
米共和党全国大会(フロリダ州、30日まで)
英国市場は休場(サマーバンクホリデー)

28日(火)
9月独GFK消費者信頼感調査
スペインGDP改定(第2四半期)
6月米S&Pケースシラー住宅価格
米8月CB消費者信頼感指数(23:00/65.5)

29日(水)
米GDP改定(第2四半期)
7月米中古住宅販売成約指数
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
ブラジル中銀政策金利発表
独伊首脳会談(ベルリン)

30日(木)
8月独失業率・失業者数
スペイン財政収支
イタリア国債入札
7月米PCEコア・デフレータ
米新規失業保険申請件数(8月25日までの週)
独中首脳会談

31日(金)
7月雇用統計・消費者物価指数
7月鉱工業生産
7月自動車生産台数
7月ユーロ圏失業率
米8月シカゴ購買部協会景気指数
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数
7月米製造業新規受注
バーナンキFRB議長、ラガルドIMF専務理事の講演(米ジャクソンホール)

9月1日(土)
8月中国製造業PMI
ドラギECB総裁、講演(米ジャクソンホール)

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今週は、、、、、、

狭いレンジでの展開か、、、、週末31日にジャクソンホールでバーナンキFRB議長の講演
待ちでしょう、、、。方向感は9月以降ということになるか、、、。
米国経済指標を睨みながらドル円の動向に日本株式市場は連動すると考えています。
また、中国経済の減速を中国政府がてこ入れのための施策を打ち出すかどうか、、、これは
中国国内の政治日程もあるため、まだ時間を要するでしょうね、、、、。

上値は25MA(9141.74円,24日時点)、直近高値9222.87円でしょうが、出来高や
外部環境の好転では9400円から9500円も、、、、。
下値は心理的な節目9000円や200MA(8969.68円)が意識される、ダブルボトムを
形成した相場のため大きな崩れはないと考えていますが、外部環境次第では、8750円も
否定できない、、、、。
戻り売りをこなすためには出来高・売買代金の増加が絶対条件だが、、、、現時点では期待は
出来ないかな、、、、要注目ですね、、、。
一目均衡表やボリンジャーバンドからは強気継続と上値志向を感じるが、、、、、。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(24日現在)
5MA(9141円)、25MA(8821円)、75MA(8757円)、200MA(8969円)。
基準線(8775円)、転換線(9044円)。
ボリンジャー・+2σ(9335円)。
ボリンジャー・+1σ(9078円)。
ボリンジャー・-1σ(8564円)。
ボリンジャー・-2σ(8307円)。

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【上値について】
9250円、9400円。
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【下値について】
8900円、8700円。
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【相場予想レンジ】
8900円から9250円(先物)、あるいは9000円から9400円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
2012年2月14日から円安トレンドが鮮明になりつつあるが、これまでドル安を享受した
米国経済がどこまで「ドル高」を容認するか、、、、「原油高」も米国消費には足枷になる
ことは間違いない、、、、今年は米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治要因が
経済に影響を与えやすい一年である。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場には改善傾向が
見えているが、米国当局は手放しで喜べる状況にはあらず、不確実性は依然として高い。

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

世界的な金融緩和がリスク資産市場を押し上げているが、将来、原油高が引き起こす
インフレ懸念も念頭に入れる必要がある、、、、インフレ抑制のために「金融緩和」から
「金利引き上げ」という動きが出れば、株式市場に波乱か、、、、これは長期的な事象だと
思いますが、、、、頭の片隅には置いておく必要がある。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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