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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(11月4日)

今週の展望(11月4日)

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【今週の主要な経済指標等】
4日(日)
米国市場が冬時間に移行

5日(月)
9月豪貿易収支
9月豪小売売上高
10月米ISM非製造業景気指数
G20財務相・中銀総裁会議
国内企業決算:日本水産、旭硝子、プリマハム、宝ホールディングス、味の素、東洋紡、
トクヤマ、東京応化工業、科研製薬、JXホールディングス、トヨタ自動車、
ユナイテッドアローズ、大日本スクリーン製造、アシックス、三菱UFJリース、
エヌ・ティ・ティ都市開発、三井倉庫、住友倉庫、トランス・コスモス
米国企業決算:シスコ

6日(火)
豪中銀政策金利
9月ユーロ圏生産者物価指数
米大統領選挙、上下両院議会選挙、州知事選挙
国内企業決算:国際石油開発帝石、ニチレイ、住友ベーク、日本ペ、出光興産、三井金、
住友金属鉱山、ミツミ、パイオニア、太陽誘電、ニチコン、日産自動車、
ケーズホールディングス、スクウェア・エニックス、富士ソフト
米国企業決算:NYSEユーロネクスト
欧州企業決算:ポルトガル商業銀行(-0.02)

7日(水)
9月ユーロ圏小売売上高
NZ失業率(第3四半期)
9月米消費者信用残高
メルケル独首相、欧州議会で演説
ドラギECB総裁、講演
国内企業決算:日本配合飼料、東レ、日本製紙グループ本社、日本ゼオン、ゼリア新薬、
キョーリン製薬、日本特殊塗料、サカタインクス、住友大阪セメント、千代田化工建設、
ダイキン工業、サッポロ、ブリヂストン、いすゞ、カルソニックカンセイ、シチズン、
米国企業決算:ニューズ・コーポレーション、タイムワーナー、 プルデンシャル
欧州企業決算:BNPパリバ、NGグループ、ミュンヘン再保険

8日(木)
9月機械受注
9月国際収支
10月豪雇用統計
スペイン国債入札
BOE政策金利
ECB政策金利、ドラギECB総裁の記者会見
8月ギリシャ失業率
米新規失業保険申請件数(11月3日までの週)
9月米貿易収支
中国共産党大会開幕(14日まで)
国内企業決算:西松建設、奥村組、大和ハウス工業、電通、ソースネクスト、沢井製薬、ディスコ、新川、ローム、島津製作所、住友ゴム工業、東京建物、エイベックス、
高島、AOKIホールディングス、クレディセゾン、新生銀行、SBIホールディングス、
アコム、住友不動産、日本テレビ、ヤマダ電機
米国企業決算:クアルコム(0.816)
欧州企業決算: ソシエテ ジェネラル、コメルツ銀行

9日(金)
オプションSQ
豪中銀四半期金融政策報告
10月中国消費者物価・生産者物価・小売売上高・鉱工業生産
11月米ミシガン大学消費者信頼感指数

9月米卸売在庫
国内企業決算:五洋建設、ヤクルト本社、伊藤ハム、博報堂DYホールディングス、
マツモトキヨシ、三越伊勢丹、関西ペイント、新日鐵住金、大平洋金属、東京製綱、
NOK、プレス工業、スズキ、コナカ、メガネトップ、りそなホールディングス、
横浜銀行、常陽銀行、セブン銀行、東京急行電鉄、近畿日本鉄道
米国企業決算:ウォルト・ディズニー、JCペニー
欧州企業決算: アリアンツ、クレディ・アグリコル

10日(土)
10月中国貿易収支

※記載した日程は予定ですので予告なく変更される場合があります。
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今週は、、、、、、

円安が国内株相場をサポートする展開か、、、、、、米国大統領選挙の行方が最大の注目材料。
オバマかロムニーか、、、、更に上院下院の改選、、、、、ねじれ現象は続く見通しが強く、
米国の「財政の崖」問題は容易に解決出来そうにない。
国内企業の決算は厳しい内容、、、、ピークは過ぎたが、今週前半にはトヨタ、日産自の決算
発表が行われるが、株式相場が堅調な地合いならマイナス面があっても十分吸収できる
可能性はある、、、、週末の米国株式市場は木曜日の上昇分を打ち消した、、、、シカゴ日経
平均先物は円安に支えられ9000円台をキープしているが、SQ週であることや強弱対立
しやすい株価位置だけに些細な悪材料に反応し波乱も十分にある。米国失業率は依然と
して7.9%と改善している状況ではない、、、、足踏み、、、、、FRBが手綱を緩めるとは思え
ない、、、まだまだ紆余曲折ですね。


米国企業決算は主力企業はない、、、、、現状は売上高が市場予想を下回っている企業が多く
利益ベースは概ね市場予想を上回っても評価は難しいということか、、、、企業の成長の
大前提は収益、つまり売上高の増加である、、、、コスト削減は二次的な問題ということ。


注目される経済指標は米国では10月米ISM非製造業景況指数、9月米貿易収支、11月
米ミシガン大学消費者信頼感指数、、、中国では中国10月消費者物価、中国10月生産者
物価、中国10月鉱工業生産、、、、、海外では政治、経済に材料は盛り沢山、、、、、。


中国共産党大会は想定通りでしょうが、日本に対する発言があるかどうか、、あれば、その
内容が問われるでしょう、、、、、。
欧州ではギリシャの135億ユーロの歳出削減を含む緊縮予算案がどうなるか、、、今週の
ギリシャ議会でこの賛否の投票が実施(?)されることが注目か、、、。


チャート・テクニカル面では200MA(9070.56円、2日現在)が大きなポイント、、、。
これを明確に抜けると9月19日高値9288.53円は射程圏となる可能性、、、、しかし、
その前提はドル円80円台定着と海外動向次第、、、、下放れすれば、売り圧力は強まる??
国内企業の業績は織り込める事項ではあるが、世界景気の不透明感を払拭出来ず、上値を
追える状況ではないと考えています。更に国内株式市場の現状の出来高や売買代金では
戻り売りを熟すだけのエネルギーがあるとは思えない。一時的な上昇より現状のもみ合い
相場を歓迎した方が将来の上昇局面での大きなサポートになると思うが、、、如何に、、、。
上値は200MA
下値は8800円、8750円処、、、、、。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(2日現在)
5MA(8939円)、25MA(8842円)、75MA(8869円)、200MA(9070円)。
基準線(8781円)、転換線(8958円)。
ボリンジャー・+2σ(9157円)。
ボリンジャー・+1σ(9000円)。
ボリンジャー・-1σ(8685円)。
ボリンジャー・-2σ(8528円)。

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【上値について】
9000円、9100円(先物)。
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【下値について】
8800円(先物)、8750円(先物)。
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【相場予想レンジ】
8800円から9100円(先物)、あるいは8750円から9100円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。

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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。

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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
今年は米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治要因が経済に影響を与えやすい
一年である。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場には改善傾向が
見えているが、米国当局は手放しで喜べる状況にはあらず、不確実性は依然として高い。

尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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