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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

今週の展望(12月24日)

今週の展望(12月24日)

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【今週の主要な経済指標等】
24日(月)
日本は天皇誕生日の振替休日で休場
クリスマスイブ
香港・フランス・英国市場は短縮取引
ドイツ市場は休場
米国市場は株・債券市場が短縮取引

25日(火)

香港・欧州・米国市場が休場
英国市場はボクシングデーで休場
米上院が財政協議

26日(水)
特別国会召集、安倍自民党総裁が首相に指名される見通し
日銀議事録(11月19日、20日分)

27日(木)
米新規失業保険申請件数(12月22日までの週)
11月米新築住宅販売件数
米下院審議再開予定

28日(金)
東京証券取引所、大納会
11月雇用統計・全国消費者物価指数
11月米中古住宅販売成約指数

※予定は変更されることがあります

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今週は、、、、、、
日経平均株価は10000円を挟んだ展開と捉えておいた方が無難かな、、、、。
日本株式市場のメインプレイヤーである外国人投資家がクリスマス休暇となることもあり、
28日に大納会を控えて積極的な取引参加者は限定的でしょう。
個人投資家の個別物色が中心かな、、、、。
株式相場の注目は「米国財政の崖」問題、、、、それに絡んだ為替動向ということか。
日本株式市場の過熱感は解消されておらず積極的な買い方はいないものの、この1か月の
上昇に出遅れた投資家の押し目買い意欲は存在すると考えられる。外部要因の大きな
ショックがない限り、下落しても一時的なものでしょう。


テクニカル面では日経平均株価は5MA(9978.34円、21日)を割り込んだ。これは
11月28日以来、、、、、。短期的には調整入りを示唆しているかな、、、。チャート面でも
「陰の陰はらみ」となったことも相場の一服感の表れかな、、、。
もみ合いの展開を続けながら、年明けから予想される全員参加型の相場の地均しと考えて
臨んだ方が妥当でしょう。


下値は9800円、9600円。
上値は10000円、10150円。
一時的に上下のブレは大きくなっても持続的な下落・上昇はないでしょう、、、。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(21日現在)
5MA(9978円)、25MA(9532円)、75MA(9098円)、200MA(9099円)。
基準線(9429円)、転換線(9831円)。
ボリンジャー・+2σ(10103円)。
ボリンジャー・+1σ(9818円)。
ボリンジャー・-1σ(9247円)。
ボリンジャー・-2σ(8962円)。


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【上値について】
10000円、10150円(先物)。
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【下値について】
9800円(先物)、9600円(先物)。
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【相場予想レンジ】
9800円から10100円(先物)、あるいは9700円から10000円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
ドル安は米国輸出企業には有利、、、輸出倍増計画のオバマ政権には追い風(?)。
今年は米国大統領選挙、、、、、これは米国に限らず、、、政治要因が経済に影響を与えやすい
一年である。
米国の根本的な問題は完全には解消されていない、、、、。住宅と労働市場には改善傾向が
見えているが、米国当局は手放しで喜べる状況にはあらず、不確実性は依然として高い。

尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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たくさんの方にクリックをして頂き恐縮です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

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