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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(4月14日)

●今週の展望(4月14日)

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【今週の主要な経済指標等】
15日(月)
中国実質GDP(第1四半期)
3月中国小売売上高・鉱工業生産
4月米NY連銀製造業景気指数
米国企業決算:シティグループ

16日(火)
4月独ZEW景況感指数
3月ユーロ圏消費者物価指数
3月米住宅着工・消費者物価・鉱工業生産・設備稼働率
IMF世界経済見通し
米国企業決算:ジョンソン&ジョンソン、インテル、GS、ヤフーインク

17日(水)
米地区連銀経済報告(ベージュブック)
IMF国際金融安定性報告書
米国企業決算:BOA、イーベイ、アメリカン・エキスプレス、

18日(木)
3月貿易収支
3月粗鋼生産
スペイン国債入札
3月米景気先行指数
米新規失業保険申請件数(4月12日までの週)
4月米フィラデルフィア連銀製造業景況感指数
G20財務相・中銀総裁会議
イタリア次期大統領の選出投票を開始
国内企業決算:安川電機
米国企業決算:グーグル、マイクロソフト、ベライゾン、ペプシコ、MS、AMD

19日(金)
世銀・IMF春季会合
国内企業決算:東京製鉄、ジャフコ
米国企業決算:GE、IBM、マクドナルド、ハネウェル、ステート・ストリート

※予定は変更されることがあります

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今週は、、、、、、

上値の重さが意識される一方で、外国人投資家の日本株への旺盛な買い姿勢が相場を
支える展開か、、、、ただ、国内企業の決算発表を控えているため積極的に上値を追うことは
難しいかな、、、、米国株式市場と為替動向に依存し易いでしょう。
直近の米国経済指標は市場予想を下回るケースが多いが、米国株式市場は深押しはなく、
堅調な地合いが続いている、、、やはり、金融緩和が相場を下支えている側面が強い???
今週の米国株式市場は米国企業の決算発表が本格化するため現状の株価と決算内容の
整合性が問われるが、株価が更に一段と上昇することは難しいのでは、、、既に織り込まれ
ていると考えています。

米国ハイテク企業の決算は注目かな、、、、パソコンからタブレットへの流れがある中で、
パソコン需要の低迷が事業に及ぼす影響が出ているかどうか、、、、、。
為替ということでは、今週開催されるG20財務相・中銀総裁会議、、、、円安批判が表面化
するとは思えないが、要人発言などに微妙な変化や矛盾を嗅ぎ取りたい投資家も存在する
ことを考えれば注視すべきでしょう。

欧州財政懸念は払拭されてはいないが、市場でリスクオフの要因としてクローズアップ
される可能性は現状では小さいかな、、、、ただ、いつ噴き出すか不透明感はあることは
間違いない、、、、、頭の片隅には置いておくことですね、、、。
アジアの地政学リスク、、、、これこそ、推測しようがない事象、、、、お付き合いする以外に
なす術がない、、、、。


チャート面では上値の重さが意識されやすい、、、、、4月SQ値(13608.19円)を明確に
抜くには時間を要するか、、、、外部環境で好材料が時間を縮小させる可能性はあるが、、、。
25MA(12588.57円、12日時点)との乖離率は7%と過熱感はある。更に、4日の日銀
金融政策決定会合後から12日終値まで、日経平均の上昇幅は1300円、上昇率は10.8%と
いう短期急騰を考えれば、自律調整は当然という感がある。
旺盛な買い姿勢は出来高・売買代金に十分に反映しているため、大きな調整はないが、
外的ショックで「売り」が「売り」を呼ぶ可能性もある????

下値は心理的な節目である13000円でしょうが、投資環境次第ではもう一段の下落も、、、。
上値は外部環境次第、、、、14000円を否定するつもりはないが、時期尚早なのでは、、、。
息の長い相場ということを前提すれば、足場固めがBETTERかな、、、。


上値は13250円、13500円。
下値は12650円、12500円、、、、25MAが限界かな。


留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(12日現在)
5MA(13341円)、25MA(12588円)、75MA(11525円)、200MA(9928円)。
基準線(12687円)、転換線(12687円)。
ボリンジャー・+2σ(13438円)。
ボリンジャー・+1σ(13013円)。
ボリンジャー・-1σ(12163円)。
ボリンジャー・-2σ(11738円)。

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【上値について】
13250円、13500円(先物)
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【下値について】
12650円、12500円(先物)、、、、25MAが限界かな???
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【相場予想レンジ】
12650円から13500円(先物)、あるいは12500円から13250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。

尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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