
●今週の展望(6月16日)
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【今週の主要な経済指標等】
17日(月)
4月第三次産業活動指数
5月首都圏新規マンション発売
インド準備銀行金融政策決定会合
6月米NY連銀製造業景気指数
G8首脳会議(~18日)
18日(火)
4月鉱工業生産・確報値
6月独ZEW景況感指数
FOMC(~19日)
5月米消費者物価・住宅着工・住宅建設許可
ドラギECB総裁、講演
米国企業決算:アドビ・システムズ
19日(水)
5月貿易収支
安倍首相、経済政策について講演
米独首脳会談
米FRB政策金利・経済予測発表・バーナンキFRB議長記者会見
米国企業決算:フェデックス
20日(木)
6月中国HSBC製造業PMI・速報値
米新規失業保険申請件数(15日までの週)
5月米中古住宅販売
6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数
5月米CB景気先行総合指数
ブラジル5月失業率
ユーロ圏財務相会合
米国企業決算:オラクル
21日(金)
黒田日銀総裁あいさつ(全国信用金庫大会)
EU財務相理事会
米S&P500種株価指数の四半期リバランス(構成銘柄入れ替え)
※予定は変更されることがあります
■■■■■■■■■■■■
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今週は、、、、、、
重要なイベント次第か、、、、、G8やバーナンキ議長発言に対する思惑と期待が交錯する
展開が週前半は続くかな、、、、神経質な展開というより様子見の中、出来高減少による
薄商いで価格が振れやすい状況かな、、、、、、、、、この下振れで値固めになればよいが、
25MA(14050.69円、14日時点)との乖離が11%に達するなど「売られ過ぎ」の解消を
行っただけという見方が支配的になる可能性も、、、、
結局、国内企業の決算や参議院選挙を見極めるまではボックス相場を形成してしまうのか、、、
この場合、為替動向に一喜一憂しながら、不安定なボックス相場でしょう、、、、
リスクオフ的なボックス相場か、、、。
それとも、「円売り・株買い」というシナリオが復活し下値切り上げ型のレンジ相場が
形成されるのか、、、、リスクオン的なボックス相場か、、、、
つまり、今後は投資家のスタンスが反映する相場ということですね、、、、ただ、市場心理は
豹変しやすく、今まで以上に注視しておく必要がある、、、、。
本格反騰するなら参議院選挙後でしょう、、、、ただ、自民党勝利を期待あるいは前提とした
「買い」が相場を押し上げる可能性もある、、、、これはまだまだ先の話かな????
目先はドル円、米国株式市場の動向次第、、、、更に、欧州や新興国の経済にも目を配る
必要がある、、、、市場規模としては日米の市場より小さいが、同列の新興国への余波も
ある、、、また、鳴りを潜めている欧州、、、、注意しておくべき、、、、。
世界金融市場はリスクには敏感になっており、些細なことが想定以上のダウンサイド
トレンドを派生する事態も、、、、、奇遇に終わるでしょうが、、、、頭の片隅に!
5月23日からの調整入り後、今週は1か月に応答する週、、、、調整期間としては目安と
なるが、今回は出来高・売買代金・短期上昇幅・上昇率とも想定以上というより異常な
事象が起こっただけに、どうなるやら、、、、目安程度にしておくしかないかな、、、。
先物戦略で特有の相場追随型か有効か、それとも突っ込み買い・吹き値売りが有効なのか。
気難しい、きまぐれな相場と割り切って相場に臨むだけ、、、、、。
テクニカル面では上値の重さは否定できない、、、、、、チャート上は一目均衡表の
「雲」(12906.24円─13679.34円)で跳ね返され、5MA(13050.61円、同)が上値を
抑える、、、更に出来高・売買代金は減少傾向にある、この回復が相場の安定には最低条件。
上値は13000円から135000円処か、、、劇的はポジティブサプライズがあれば14000円、、、、。
下値は昨年11月13日安値(8619.45円)から5月23日高値(15942.60円)までの
上昇幅に対する半値押しの12281円を考慮し、12250円、更に心理的ライン12000円が
目処かな、、、、ただし、失望や懸念が台頭すれば11750円も、、、。
依然として、不安定な相場状況に変化はなく上値・下値については決め付ない方が
BETTER、、、、特に下値については、、、、固執せず割り切った投資スタンスが重要。
見送り・静観・様子見も重要な戦略、、、、自己の投資ルールとスタンスを大切に、、、、。
上値は13000円、13500円、14000円
下値は12250円、12000円、11750円
必要証拠金は依然として高水準、、、、、生き残るためには担保の維持・確保が第一。
引き続き、ミニ先物も含めた取引で対応、、、、ワンショット3枚前後でトータル10枚から
20枚のポジションとしたり、短期対応としてワンショット10枚から20枚でENTRYして
短期値幅で決済するなどの対応が必要でしょう、、、、。
留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
■■■■■■■■■■■■
現物市場において(14日現在)
5MA(13050円)、25MA(14050円)、75MA(13237円)、200MA(11003円)。
基準線(14179円)、転換線(13063円)。
ボリンジャー・+2σ(15952円)。
ボリンジャー・+1σ(15001円)。
ボリンジャー・-1σ(13099円)。
ボリンジャー・-2σ(12149円)。
■■■■■■■■■■■■
【上値について】
13000円、13500円、14000円(先物)
■■■■■■■■■■■■
【下値について】
12250円、12000円、11750円(先物)
■■■■■■■■■■■■
【相場予想レンジ】
12000円から13000円(先物)、あるいは12250円から13250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
■■■■■■■■■■■■
【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。
尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???
中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。
ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。
大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。
日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。
何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。
ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。
相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
■■■■■■■■■
今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
■■■■■■■■■
それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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【今週の主要な経済指標等】
17日(月)
4月第三次産業活動指数
5月首都圏新規マンション発売
インド準備銀行金融政策決定会合
6月米NY連銀製造業景気指数
G8首脳会議(~18日)
18日(火)
4月鉱工業生産・確報値
6月独ZEW景況感指数
FOMC(~19日)
5月米消費者物価・住宅着工・住宅建設許可
ドラギECB総裁、講演
米国企業決算:アドビ・システムズ
19日(水)
5月貿易収支
安倍首相、経済政策について講演
米独首脳会談
米FRB政策金利・経済予測発表・バーナンキFRB議長記者会見
米国企業決算:フェデックス
20日(木)
6月中国HSBC製造業PMI・速報値
米新規失業保険申請件数(15日までの週)
5月米中古住宅販売
6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数
5月米CB景気先行総合指数
ブラジル5月失業率
ユーロ圏財務相会合
米国企業決算:オラクル
21日(金)
黒田日銀総裁あいさつ(全国信用金庫大会)
EU財務相理事会
米S&P500種株価指数の四半期リバランス(構成銘柄入れ替え)
※予定は変更されることがあります
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今週は、、、、、、
重要なイベント次第か、、、、、G8やバーナンキ議長発言に対する思惑と期待が交錯する
展開が週前半は続くかな、、、、神経質な展開というより様子見の中、出来高減少による
薄商いで価格が振れやすい状況かな、、、、、、、、、この下振れで値固めになればよいが、
25MA(14050.69円、14日時点)との乖離が11%に達するなど「売られ過ぎ」の解消を
行っただけという見方が支配的になる可能性も、、、、
結局、国内企業の決算や参議院選挙を見極めるまではボックス相場を形成してしまうのか、、、
この場合、為替動向に一喜一憂しながら、不安定なボックス相場でしょう、、、、
リスクオフ的なボックス相場か、、、。
それとも、「円売り・株買い」というシナリオが復活し下値切り上げ型のレンジ相場が
形成されるのか、、、、リスクオン的なボックス相場か、、、、
つまり、今後は投資家のスタンスが反映する相場ということですね、、、、ただ、市場心理は
豹変しやすく、今まで以上に注視しておく必要がある、、、、。
本格反騰するなら参議院選挙後でしょう、、、、ただ、自民党勝利を期待あるいは前提とした
「買い」が相場を押し上げる可能性もある、、、、これはまだまだ先の話かな????
目先はドル円、米国株式市場の動向次第、、、、更に、欧州や新興国の経済にも目を配る
必要がある、、、、市場規模としては日米の市場より小さいが、同列の新興国への余波も
ある、、、また、鳴りを潜めている欧州、、、、注意しておくべき、、、、。
世界金融市場はリスクには敏感になっており、些細なことが想定以上のダウンサイド
トレンドを派生する事態も、、、、、奇遇に終わるでしょうが、、、、頭の片隅に!
5月23日からの調整入り後、今週は1か月に応答する週、、、、調整期間としては目安と
なるが、今回は出来高・売買代金・短期上昇幅・上昇率とも想定以上というより異常な
事象が起こっただけに、どうなるやら、、、、目安程度にしておくしかないかな、、、。
先物戦略で特有の相場追随型か有効か、それとも突っ込み買い・吹き値売りが有効なのか。
気難しい、きまぐれな相場と割り切って相場に臨むだけ、、、、、。
テクニカル面では上値の重さは否定できない、、、、、、チャート上は一目均衡表の
「雲」(12906.24円─13679.34円)で跳ね返され、5MA(13050.61円、同)が上値を
抑える、、、更に出来高・売買代金は減少傾向にある、この回復が相場の安定には最低条件。
上値は13000円から135000円処か、、、劇的はポジティブサプライズがあれば14000円、、、、。
下値は昨年11月13日安値(8619.45円)から5月23日高値(15942.60円)までの
上昇幅に対する半値押しの12281円を考慮し、12250円、更に心理的ライン12000円が
目処かな、、、、ただし、失望や懸念が台頭すれば11750円も、、、。
依然として、不安定な相場状況に変化はなく上値・下値については決め付ない方が
BETTER、、、、特に下値については、、、、固執せず割り切った投資スタンスが重要。
見送り・静観・様子見も重要な戦略、、、、自己の投資ルールとスタンスを大切に、、、、。
上値は13000円、13500円、14000円
下値は12250円、12000円、11750円
必要証拠金は依然として高水準、、、、、生き残るためには担保の維持・確保が第一。
引き続き、ミニ先物も含めた取引で対応、、、、ワンショット3枚前後でトータル10枚から
20枚のポジションとしたり、短期対応としてワンショット10枚から20枚でENTRYして
短期値幅で決済するなどの対応が必要でしょう、、、、。
留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。
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現物市場において(14日現在)
5MA(13050円)、25MA(14050円)、75MA(13237円)、200MA(11003円)。
基準線(14179円)、転換線(13063円)。
ボリンジャー・+2σ(15952円)。
ボリンジャー・+1σ(15001円)。
ボリンジャー・-1σ(13099円)。
ボリンジャー・-2σ(12149円)。
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【上値について】
13000円、13500円、14000円(先物)
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【下値について】
12250円、12000円、11750円(先物)
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【相場予想レンジ】
12000円から13000円(先物)、あるいは12250円から13250円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。
尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???
中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。
ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。
大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。
日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。
何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。
ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。
相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!
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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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