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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(7月15日)

●今週の展望(7月15日)

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【今週の主要な経済指標等】
15日(月)
日本は祝日で休場(海の日)
中国GDP(第2四半期)
中国6月都市部固定資産投資、鉱工業生産、小売売上高
6月米小売売上高
7月米NY連銀製造業景気指数
タルーロFRB理事、講演
TPP交渉会合(~25日、マレーシア)
米国企業決算:シティグループ

16日(火)
東証と大証が現物市場を統合
7月独ZEW景況感指数
6月ユーロ圏消費者物価指数
6月米消費者物価・鉱工業生産・設備稼働率
米国企業決算:ザ コカ・コーラカンパニー、ジョンソン・エンド・ジョンソン
ゴールドマン・サックス、ヤフーインク

17日(水)
日銀議事録
6月米住宅着工・建設許可件数
米ベージュブック(地区連銀経済報告)
バーナンキFRB議長、下院で金融政策について議会証言
米国企業決算:IBM、バンク・オブ・アメリカ、インテル、アメリカン・エキスプレス
イーベイ、USバンコープ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン

18日(木)
スペイン国債入札
6月米景気先行指数
米新規失業保険申請件数(12日までの週)
7月米フィラデルフィア連銀製造業景況感指数
バーナンキFRB議長、上院で金融政策について議会証言
国内企業決算:安川電機
米国企業決算:グーグル、マイクロソフト、ベライゾン、モルガン・スタンレー

19日(金)
G20財務相・中央銀行総裁会議(モスクワ、20日まで)
米国企業決算:GE、ハネウェル、AMD、ステート・ストリート

21日(日)
第23回参議院議員通常選挙

※予定は変更されることがあります
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今週は、、、、、、

短期過熱感を抱かえながら、14000円台を固める展開か、、、、、外部環境次第では上値
トライと下値模索の可能性を秘めているが、、、、、、。本格的に投資家が参加するのは参議院
選挙後の来週からか、、、、、
米国企業決算が本格化するため米国株式市場とドルの行方に好材料を求めたい一方で、
中国をはじめ新興国市場の不安定な動きは気懸り、、、、、
バーナンキFRB議長の議会証言は注目、、、、、金融緩和に対する発言・姿勢の微かな変化に
市場は敏感に反応するかな、、、、
原油価格の上昇には注視する必要があると考えています、、、円安・原油価格・商品価格の
上昇は輸入物価には痛手、、、、国内消費には足枷、、、、、短期的にはまだ問題ないとしても、
中長期的には負の要因としてクローズアップされそう???

テクニカル面では25MA(13554.15円、12日時点)との乖離率が7%であるため、もう
少しもみ合いを続けた方が良好な市場環境を創成するかな、、、、
25MAと75MA(13660.79円、同)が理想的なG.C.を示現すれば、鬼に金棒???


上値は14750円、15000円
下値は13750円、13500円

若干落ち着いたとはいえ、依然として、不安定な相場状況に変化はない。
上値・下値については目処と見るべき、、、外部環境によっては急変します、、、特に下値に
ついては、、、、固執せず割り切った投資スタンスが重要。
見送り・静観・様子見も重要な戦略、、、、自己の投資ルールとスタンスを大切に、、、、。

必要証拠金は依然として高水準、、、、、生き残るためには担保の維持・確保が第一。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(12日現在)
5MA(14335円)、25MA(13554円)、75MA(13660円)、200MA(11475円)。
基準線(13495円)、転換線(143236円)。
ボリンジャー・+2σ(14810円)。
ボリンジャー・+1σ(14182円)。
ボリンジャー・-1σ(12925円)。
ボリンジャー・-2σ(12297円)。
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【上値について】
14750円、15000円(先物)
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【下値について】
13750円(先物)
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【相場予想レンジ】
13750円から15000円(先物)、あるいは13750円から14750円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。

尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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