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日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望(8月4日)

●今週の展望(8月4日)

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【今週の主要な経済指標等】
5日(月)
6月豪小売売上高
7月中国HSBC製造業PMI
6月ユーロ圏小売売上高
7月米ISM非製造業景況指数
ダラス連銀総裁、講演
国内企業決算:マルハニチロHD、住友化、科研薬、東海カ、三菱食品、日本ペ、NTT、
ユナイテッド・アローズ、アジア投資、モスフード、アシックス、第一興商、博報堂DY

6日(火)
6月景気動向指数
豪中銀政策金利
イタリアGDP速報(第2四半期)
国内企業決算:大林組、カカクコム、サントリーBF、東レ、IIJ、日本紙、ゼオン、
住友大阪、ダイキン、パイオニア、ヤマハ発、凸版、スクエニHD、昭和シェル、
コスモ・バイオ、日触媒、海洋掘削、タカタ、いすゞ、ブラザー、SANKYO、椿本チ、
黒崎播磨、出光興産、参天薬、宇部興、IHI、双日

7日(水)
英中銀四半期インフレ報告、カーニー英中銀総裁の記者会見
フィラデルフィア連銀総裁・クリーブランド連銀総裁、講演
国内企業決算:石油資源、大成建、鹿島、マツモトキヨシ、日清紡HD、住友ゴム、
三井金、住友鉱、島津、丸紅、三井不、セコム、ニチイ学館、東建物、THK、

米国企業決算:ウォルト・ディズニー、プルデンシャル、ラルフローレン

8日(木)
6月国際収支
7月景気ウォッチャー調査
日銀会合、黒田日銀総裁の記者会見
7月豪雇用統計
7月中国貿易収支
米新規失業保険申請件数(3日までの週)
ECB月報
米・ギリシャ首脳会談
国内企業決算:長谷工、五洋建、日揮、DeNA、ロート、沢井薬、リゾートトラ、トレンド、
太平洋セメ、ディスコ、SMC、ローム、太陽誘電、ニコン、オリンパス、エイベックス、
大日印、住友不、ヤマダ電機、カネカ、三菱マ、ニッパツ、SBI、タカラトミー
米国企業決算:フレディマック、ファニーメイ

9日(金)
7月マネーストック
SQ
日銀月報
豪中銀四半期金融政策報告
7月中国消費者物価・生産者物価・小売売上高・鉱工業生産
国内企業決算:大和ハウス、カルビー、ネクソン、ナノキャリア、関西ペ、ミクシィ
横浜ゴム、ブリヂストン、大平金、荏原、横河電、NKSJHD、MS&AD、第一生命、
東京海上、T&DHD、東急、光通信、フルキャストHD、ケネディクス、モブキャスト、
サンドラッグ、近鉄
米国企業決算:JCペニー

※予定は変更されることがあります
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今週は、、、、、、

強弱対立しやすい局面か、、、、、国内企業決算は高い市場上期待には届かなかった面も
あるが、株価調整は概ね進んだという見方も出来る。
今後は成長戦略を明確に打ち出し国内経済を浮揚させることが現政権に出来るかどうかが
大きな試金石でしょう。
勿論、米国・中国経済の動向も重要、、、、、世界経済の停滞は日本には大きなマイナス。
米国経済の回復基調が鮮明になりつつある中、国内経済と米国を除く世界経済の動向には
注意を払う局面に移行しつつあるかな、、、、、。

相場としては日銀黒田総裁の発言と中国の経済指標を注目しつつ、為替動向に一喜一憂か、、、、。
今週の個別企業の決算動向で市場全体を押し上げるのは難しいかな、、、、。上値を追う材料
が欲しいところだが、現状は14000円前後をしっかり固めることが将来の上昇相場局面(?)には
不可欠と捉えて相場と対峙することが肝要か、、、、、。

テクニカル面では出来高・売買代金が盛り上がらず、上値を追うには無理がある。週末に
SQを控えて先物主導の需給相場が相場を上にも下にも先導する展開になりやすいか、、、。


上値は14500円、14750円
下値は13750円、13500円

下値不安は後退しているが、振れ幅は大きい状況が続く可能性は高い。短期的には
収束するでしょうが、依然として波乱含み、、、、。
上値・下値については目処と見るべき、、、外部環境によっては急変します、、、特に下値に
ついては、、、、固執せず割り切った投資スタンスが重要。
見送り・静観・様子見も重要な戦略、、、、自己の投資ルールとスタンスを大切に、、、、。

必要証拠金は依然として高水準、、、、、生き残るためには担保の維持・確保が第一。

留意すべきは下記の点です。
・原油価格、金価格、為替動向には注視すべきでしょう。
・「様子見」決めたら徹底した方がBETTER!無理はしない、利益確定と自分の担保
状況をしっかり守ることでしょう。

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現物市場において(2日現在)
5MA(13934円)、25MA(14285円)、75MA(13935円)、200MA(11855円)。
基準線(13913円)、転換線(14216円)。
ボリンジャー・+2σ(15014円)。
ボリンジャー・+1σ(14650円)。
ボリンジャー・-1σ(13920円)。
ボリンジャー・-2σ(13555円)。
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【上値について】
14500円、14750円(先物)
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【下値について】
13750円、13500円(先物)
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【相場予想レンジ】
14000円から15000円(先物)、あるいは13750円から14750円(先物)。
為替市場を中心に、海外株式市場(米国に限らず)や原油価格に左右される展開である
ことに変わりはない。
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【雑感】
自分の担保状況とリスク許容度を考え、時間と価格の分散を図ることが重要。
機を見て最善を尽くすのが肝要。
現状の相場には過度の悲観も持たず、、、、そして、期待感も込めず。
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【投資を行う際のポイント】
「米国金利上昇」は「日本株上昇」という構図があるが、マイルドな金利上昇であれば
「米国債券売り・米国株式買い」の展開となり日本株式市場への波及は大きい。
一方で、「悪い米国金利上昇」となれば米国株価の停滞となる。FRBは量的緩和を行って
いるが、いずれ資産買い入れ規模の縮小をする時期が来る。その時期を巡って金融当局の
関係者の発言や思惑には注視したい、、、、失業率6.5%までは事実上のゼロ金利政策を継続
するということが決定されているが、、、、、どうなんでしょうか、、、、FRBと市場の水面下の
探り合いが表面化するのか、、、、、。

尖閣諸島という領土問題が日中政治情勢の緊迫感を非常に高めている。アジアという
成長地域での覇権争いの長期化は必至かな???
過去において日中の政治家が知恵と暗黙の了解で「棚上げ」してきた問題に、どう対処
するのか、、、、「政冷・経熱」に戻せるかどうか、、、、、今回は時間を要するかな???

中東情勢の「民主化」の運動が長期化するのか、、、また、民主化が現実のものとなった時、
当該国の政治・経済・外交といった基本政策はどうなるのか、、、、それが世界経済に及ぼす
影響は????短期的にも中長期的にも超長期的にも大きなファクターになりますね。
これは、「原油高」を生みやすい要因、、、イランを巡ってイスラエル・米国の政治的行動や
思惑が株式市場・商品市況などのボラティリティを高める可能性は非常に高い。

ギリシャなど欧州財政問題は様々な波紋を残したまま。他の欧州諸国には同様のリスクが
存在しているため、この懸念を払拭することは容易なことではない。
折に触れ「リスク」として浮上するでしょう。

大自然の猛威に人類の叡智は追い付いていないが、それを克服しようとする努力は
無駄にはならず、必ず将来の大きな礎になると確信しています。

日本経済回復の絶対条件は「成長戦略」を明確に示すことです。与党・野党の区別なく
超党派で「日本」を牽引して欲しい。
外需も必要でしょうが、他力本願ではなく日本の独自性が発揮できる経済環境づくりが
経済の持続的発展を可能とするでしょう。

何度か指摘しましたが、下記の点に留意しなければならないでしょう。
「 デフレ 」がもたらす意味、、、。
「 ドル 」、「 円 」がどういう意味で上昇したり下落したりしているか。
それを十分に吟味し考慮しなければならない。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットを
しっかり決めておくことが重要。保証金状況を把握しておくことが大切です。

相場状況は刻一刻と変化しています、、、慎重に、繊細に、大胆に、、、、。
常に、相場には謙虚に、楽観も悲観もなく!

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今週の投資行動・相場に対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も、、、頑張りましょう!
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今後ともよろしくお願い申し上げます。

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