日経225先物・オプション 予想と実況中継

相場の格闘技 日経225先物・オプショントレードを元敏腕証券マンが実況中継。日経225先物・日経225mini(ミニ)・オプション・為替相場を裁量トレードで勝利のゴングを鳴らす!

●今週の展望

●今週の展望

■今週の主要経済指標等

1月12日 米決算発表 アルコア
1月13日11月国際収支
1月13日12月景気ウォッチャー調査
1月13日11月米貿易収支
1月14日12月米小売売上高
1月14日11月米企業在庫
1月15日11月機械受注
1月15日12月企業物価指数・速報
1月15日ECB定例理事会
1月15日12月米卸売物価指数
1月15日12月米ニューヨーク連銀製造業景気指数
1月15日米週間新規失業保険申請件数
1月15日米決算発表 インテル
1月15日1月米フィラデルフィア連銀景況指数
1月16日12月米消費者物価指数(CPI)
1月16日12月米鉱工業生産
1月16日12月米設備稼働率
1月16日1月米ミシガン大消費者信頼感指数・速報値

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週足ベースでは、陰線。
年末年始からオバマ新政権への期待感は高まり、最高潮に達した感が強い。
週前半で当面の高値を試した展開と考えられなくもないが、、、、
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さてさて、、、、、、、今週は、、、、、、、、、、
アルコアを皮切りに米国企業決算が始まる。先週末の米国雇用に関わる経済指標は、
ほぼ予想通りとはいえ、米国景気の低迷ぶりは顕著である。
世界主要国の財政出動の効果は年後半までには出ると考えられるが、
現状は、米国新政権への期待感が相場を押し上げて来たが、今後は、現実の厳しさと
将来への期待感の間で投資家心理が反映されるでしょう。

企業業績と経済指標が発表されるにつれて、下値を固めることができるかどうか。
ビッグ3の資金繰りへの懸念は払拭されたが、今後の展望は拓けない。
中東での紛争・ロシアなど東欧では天然ガスを巡って政治的な駆け引きが続いている。
市場に対してボディブローにならないことを望むのみ!

いずれにしても、企業業績とドル円の動きに翻弄されながらのボックス相場と捉えて
おくことが無難である。テクニカル的な要素がどこまで相場を支えられるか。

留意すべきは下記の点です。
・企業業績から考えれば株価は割高感が強い。PER・PBRのどちらが重視されるかが
大きなポイントと考えるべきでしょう。
・国内政治は、依然として迷走気味、、、、閉塞感が強く危機意識欠如が甚だしい。
・期待感だけの相場、、、。非常に危ういということ!
・米国景気低迷ばかりに目を奪われがちですが、日本・欧州の景気の厳しさも日に日に
強まっている。国内企業の生産活動の停滞が内需の伸びを抑え込むかな???。

何度も書きますが、
無理はしない、、、利益確定と自分の担保状況をしっかり守ることでしょうね。

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【上値について】
9200円がポイント。目先的には5MA(9015.28円、9日現在)を意識するでしょう。
75MAが上向きトレンドになれるかどうか。
今週は徐々に厳しい企業業績内容が明らかになるので、上値限定の展開と考えた方が無難。

【下値について】
25MA(8576.60円、9日現在)でしょう。更には、心理的なライン8500円。
25MAが確りサポートかするかどうかに注目しています。
8500円を割れる局面では、状況にも拠りますが、突っ込み買いを狙う???
あるいは、更なる円高や新たな悪材料によって、再度、下降トレンドへの突入を
示唆する可能性もあるということだけは覚悟しておくことが必要でしょう。

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日経平均価格、25MA、5MAのそれぞれの位置関係によって大きく変わる局面です。
サポートラインと抵抗ラインが逆転する相場展開になることも十分に予想されます。
特に75MA(9109.63円、9日現在)が抵抗ラインとなる可能性が十分にあるという
点には注意すべきでしょう。

細かいポイント価格は、日々のメルマガで公開します。
ポイント価格での相場の流れに乗り細かい動きが必要でしょう。

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【相場の予想レンジ】
8500円から9200円(先物)、もしくは、8200円から8800円(先物)。

上値では9000円、下値では8500円。

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【投資を行うにあたってのポイント】

円実効レートの上昇がグローバル展開で日本経済を牽引している日本企業の業績への
影響は計り知れないものがある。
原油価格の下落トレンドが世界経済の先行きを暗示している。減産体制を敷いても
依然として、原油相場は将来の景気動向を映した動きである。
外需の減速感以上に国内企業の生産活動の停滞が内需の伸びを抑え込む可能性が
大きくなりつつある。
テクニカル的には底堅い展開だと考えたいが、実体経済を考えると積極的に上値を
追える状況ではない。
8500円前後で下値を固めることが出来るかどうか。75MAの動きと為替には注目。

サポートラインが抵抗ラインに変わることも十分にあり得る相場展開です。

ENTRYするかどうか、投資枚数、利益確定、ロスカットをしっかり決めて
おくことが大切になってきますね。また、保証金状況を把握しておくことですね。
ポイント価格での相場の流れに乗り細かい動きが必要でしょう。

相場状況は刻一刻と変化しているわけですから、慎重に、、、
そして、、、相場には、楽観も悲観もなく、謙虚な気持ちのみ。

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今週の投資行動・相場展開などに対するコメントにつきましては、
担保状況、リスク許容度、求めている利益に個人差があるため、
投資行動を行うかどうか、ロスカット・利益確定のタイミングや値幅は、
自己責任の原則で読者の皆様ご自身のご判断で決定してください。
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それでは、今週も頑張りましょう!

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